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エンタメ珍談士

キューバ音楽映画
「ブエナビスタソシアルクラブ」の
コンパイ・セグンドの"Chan Chan"を
聴きながらコレを書いている。
いつ聴いても鳥肌モンだ。
キューバ音楽もイイものだ。
ミートスティックもチキンスキンになる。
確かウニバーシテースツーデンツォの時に
珍友がこの映画を教えてくれた。
国外にほとんど知られていなかった
素晴らしきキューバ音楽を世界に広めた
ライ・クーダーの功績は大きい。
珍友は卒業後
映画制作に携わるシゴトに就いた。
数多くの映画制作に携わっていて
たまにメススオの映画を教えてくれるが
ほとんど観れていない。
ヤバ夫である。
マヒを見つけて観ようっ!
そんな珍友から
会社を立ち上げるかもと連絡があり
出来ることあればやるぜと言っておいた。
エンターテイメント業界の
経営支援も興味深いところだ。
「エンタメに強い中小企業診断士」と言う
ワードは聞いたことがない。
エンタメ業界支援診断士 or
エンターテイナー超現実珍談士。
Dead or Alive!
イイ鴨!
せっかくTOKYOが近いのだから
そういうもんにトライするのも
アリアリのオオアリクイである。
地方に密着することが
必ずしもイイわけではない。
ティム・フェリスも時には有名人を
つつくのも必要さとそう言えば言っていた。
エンターテイメント業界も
コロニャーゴで大きな影響を受けている。
デジタルトランスフォーメーションの真髄は
超現実珍談士の見解としては
アナログトランスフォーメーションである。
エンターテイメント業界は先んじて
その変革が起きると直感している。
人が生きる上でエンタメは絶対必要だ。
ビバ・マンボ!
サンバ・デ・オマラッチョ!
オマラカウィイクッ!!!

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