セポテンバーアソパソマソ
セプテンバーはセパテンバーはない。
セピテンバーでもない。
セペテンバーでもなければ
セポテンバーでもない。
その理由を教えて欲しい。
超現実珍談士に教えて欲しいっ!
ダリはレストランでロブスターを注文して
電話機が出てこないのが
不思議で仕方がないと言ったが
ソレと同じくらい不思議である。
つまりセポテンバーは
バタバタのバタコさんと言うことである。
クレイジースケジュール。
パンパンパンパンッ!
クレイジーレイジー。
バタコさんは妖精らしい。
ニンゲンではないのだ。
ジャムおじさんも妖精とのこと!
アソパソマソの世界に
ニンゲンはいるのかっ?
誰かニンゲンはいませんかーっ!?!?
昔はアソパソマソはニンゲンだったと
主張するウェビサイトを発見した。
アタマがもぎ取れても無事なニンゲンなのか。
超現実過ぎるだろっ!
いやはや夜しか眠れなくなりそうなので
妖精の夢精のことだけを
考えることにしよう。
なぜワタシはアソパソマソのハナシを
しているのだろう。
今日は事業承継のハナシを書こうと
思っていたではないか!
事業承継とアソパソマソは
超現実世界では繋がっているのか!?
新しいアタマに交換。
ソレつまり事業承継なのだろう。
ボデーは一緒。
ヘッドはおニュー。
お乳。
パッピップッぺッポゥ〜!!!