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仮に10倍稼いだとしたら
ぬおへっ!
AI導入支援の機運が高まっているのか
そんな感じもあんまりしないのだが
ちらっとぶらっと
あるキギョーに訪問し提案した後に
別のシャチョーからも
どうなん?とご連絡が来た。
トーキョーのカンパニー達も
ギラついているようで
IROEROとサービスを展開しているようだ。
導入支援費用は
ケッコーコケコッコー高いらしい。
ザッツトーキョープライス!
と言うかおいどん中小企業診断士なので
経営支援が本魚であり
AI導入支援をやるIT系カンパニーではない。
シカティITよりもAIはヤりやすいので
オイラでも出来ると言えば出来る。
AIを駆使すれば笑。
シカティなんだかなーとも思えてきた。
日本の中小企業の生成AI活用は
進んでいるとは言えない。
どっちかと言えば
ポカーンとしている状況で
進めましょう!と声を上げていくのも
どーなのかなと思えてきた。
何回もブロギで書いているが
サム・アルトマンは一人企業で
1,000億を稼ぐ時代になったと言った。
1,000億はぶちトんでいるが
仮に生成AIを駆使して
今の10倍稼ぐとしたらどうだろう。
現状サラサラのリーマンマンの時よりは
SASUGAに稼げているし
ティゴトのヤりがいも感じているが
時代の変わり目である今
サム・アルトマンの言う世界に
己がSASSAと向かってしまった方が
イイんじゃないかとも思えてきた。
理念との整合性をクリアしつつ
10倍稼いだとしたら
経済合理性に合わないので
今のティゴトはヤらなくなるだろう。
自分のドメイン(生存領域)に
こだわる理由もないよなとも思ふ。
あらゆる領域がこれから
MOTTO破壊されて
再構築されていくのだから。
仮に生成AIを駆使しながら
今の10倍稼いでいたら
ゑっ!どういうこと!?
ウチにも教えてっ!と絶対なるだろう。
ただその時は単価は10倍になる笑。
でもシンプルに世の中ってそうなのかも。
そんなことを妄想しながら
いや実験しながら来年を迎えたいと思ふ!
オマラカウィー!!!