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一流プロダクチョ
ぬほへひへはっ!
いってれぽぅ!
あるお方とちらっとぶらっと
サッシーでノんだのだが
サマンサモスモスオタンタオッタマゲェな
ハナティを聞いた。
詳細はナニも書けないのだが
昔から憧れていたものを
ついに買ったった的なハナティを聞いた。
儲かっている経営者であればアレやコレや
とんでもねー値段がする
買い物をするわけであるが
マジでそんなん買ったの!?!?的な
ハナティであった。
おいどんの人生で1番高い買い物は
やはりハウシュだと思ふが
アレはジュータケロンもあり
ちょっと毛並みが違う。
アタマのネジが10本くらい
ブチトんでいなければ
フツーは買わないものを買ったった
そのお方はボラブーマンである。
一線を画している漢だ。
購入のプロセスから何から何まで
その辺に売っているものとまるで違うと言う
ハナティを聞かせてくれて
大変おまんきょうになった。
そう言えばおいどんは
目が飛び出る程の
一流プロダクトを買った経験がない。
そんなんいりますぅ?的な
ビンボー症ビビりである笑。
シカティそういう一流プロダクトと言うのは
ある程度のところまではそのニンゲンを
高みに引き上げてくれるものだと思ふ。
例えば100万円のスーツを着れば
ソレなりにスーツがそのニンゲンを
引き上げてくれることはあるだろう。
グランジロッカーみたいなヨレヨレの格好で
納豆ごはんを食いながら
シコシコシコシコ稼ぐのもイイが
パリッとした世界観を構築して
パリッとカリッと稼いでいくことにも
ちょっとだけキョーミがある
社会不適合者超現実珍談士
サルバドール・ヱビであった笑。
Chan Chan.