エキサイティンティンポリティコ

いやはやいやーん
いやはやはやーん。
いやーんはやーんってなんだろ〜。
おいどんは特定のセイトーに入れ込んでいる
ニンゲンではなく
そこまで何かを語れることはできないが
セイジが荒れていて
ここ２０年で１番
オモロいことになっている希ガス。
じゃなければフツー
セイジのことなど書かない。
ソレくらいオモロい笑。
先の与党惣菜戦で政界は
何らかの臨界点を超えてしまったと
以前ブロギで書いた。

まさにそうなった感じである。
政権交代は起こらなかった。
コレは想定通りでもある。
シカティ与党が過半数にいかないため
連立か連携をしなくては
予算案や法案が可決できない。
各党の獲得議席の数字的なバランスが
何とも言えぬ絶妙な感じで
今回おさまったのがスゴイ。
どこがどこと連携するかで
政局が大きく変わっていく。
オプションとしては大きく３つ。
①与党がどこかと連携して過半数を確保
②野党が連合を組んで過半数を確保
③政界の大再編
これら３つのどれかだろう。
今月召集される特別国会での首相指名は
自民の石破氏か立憲の野田氏か
大躍進した国民民主の玉木氏かと
本当に何が起きるかわからない。
石破氏になっても
国民の審判を受けたのだから
支持率は低迷し続けるだろう。
かといって野田氏も同様だろう。
そうなると玉木氏かともなるが
玉木氏もこの混乱状況で引き受けるのを
前向きにヨシとはしない気もする。
とにも角煮も現場ではチミドロの闘争が
起きているそうである。
そりゃそうだ笑。
シカティコレが民主主義である気もする。
対話と議論を重ねることは
何においてもジューヨーでジューシー。
今後の国民の暮らしにも
大きく影響を与えることであり
今後も注視してIKKO！
モノノミゴトニオノノイモコに
エキサイティングやで。
GO！精子！GO！！！