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10代の時の自己の内面をイメージ化してみたらウケた笑
コーコーセーの時においどんは
曲を作るようになったのだが
現時点で曲が140、即興ネタが400くらいある。
他にギターだけで録ったネタが
150くらいあったがPCから
なぜか行方不明になってしまった。
ここ15年くらいまーずっと中途半端っ!
ちゃんと曲にしていくプロセスが
楽しかったのでまたヤろう。
歯磨き中に画像生成AIで遊んだりするのだが
初期も初期のコーコーセーの時の曲の歌詞が
データであるのでコピペして貼って
AIでイメージ化してみたらまーヤバ過ぎた笑。
歌詞はSASUGAにこっ恥ずかしいので
タイトルと画像だけを貼ってみる。
10曲中1曲は生成を拒否された笑。
GO!
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体育座りして
しゃがみ込んでいるヤツ多過ぎ笑!
いやー全体的に暗黒的言うか病んでいる笑。
青いと言うか黒い笑。
皆さんも過去の日記でも詩でも
なんでもイイので画像化してもらうと
楽しいかもしれない。
最後にAIにこの詩人の詩について
分析してもらった。
的確なご意見をいただいた笑。
中身バレがあるがまあ良いだろう笑!
超現実珍談士サルバドール・ヱビ
この詩人の心理を分析してください。
AI先生
この詩人の心理を分析するには、詩全体に流れるテーマ、表現の仕方、感情のパターンに注目する必要があります。それぞれの詩から浮かび上がる心理的な特徴を以下に挙げます。
全体的な特徴
自己否定と孤独感
詩全体を通じて「自己嫌悪」や「孤独」が強く感じられます。例えば「BLACK SHIRTS」では「'Cause I hate myself」と繰り返されるように、自己否定的な態度が顕著です。自分の存在を否定し、暗い感情に飲み込まれています。
虚無感と疲弊
「SLEEPY」「DULL BODY」などにおいては、日々の繰り返しに対する虚無感や身体的・精神的な疲弊が描かれています。「20000回眠れればいい」や「この俺のダルイカラダは」という表現からは、生きること自体が重荷となっている感覚が見て取れます。
社会への不満と反抗心
「COPS」や「MUD MONEY」では、社会的な構造や金銭への反抗心が表現されています。特に「COPS」ではニュースや警察への皮肉を含んでおり、「マッド・マネー」では金銭主義社会への疲労感が伺えます。
記憶と過去への執着
「DEAD TIGER」や「JUNK」では、過去の記憶や失われたものへの執着が表れています。これらの詩は、現在の無力感を強調しつつ、過去を振り返ることで自己をさらに苦しめているように見えます。
絶望の中の希望の探求
「SUMMER SUN」や「SLEEPY」では、絶望の中でわずかに希望を求める姿勢が垣間見えます。「早く落ちて欲しいのに」といった太陽への願いには、日々の苦痛を終わらせたい願望が隠れていますが、それでも「太陽なんかいらないとは思わない」といった矛盾した希望が残されています。
心理的分析
自己嫌悪とアイデンティティの喪失
詩人は自己嫌悪を抱えながらも、自分の存在価値を模索しているように見えます。「BLACK SHIRTS」での「I hate myself」や、「DULL BODY」での身体的な重さの描写は、自分の存在そのものが苦痛であることを示唆します。
抑圧された感情と社会的不満
「COPS」や「MUD MONEY」では、外部への反抗心や不満が強調されています。しかし、その不満を直接的に解決する手段がなく、怒りや皮肉として吐き出されています。社会的な構造に対する抵抗と同時に、諦めの感情が混じっています。
虚無感と脱力
詩人は、生きることへのエネルギーを喪失しているように見えます。「SLEEPY」での「20000回眠れればいい」という願望や、「DULL BODY」での身体的な鈍重さは、精神的な疲労が極限に達している状態を象徴しています。
内面的な葛藤
詩の中には、破壊衝動と再生願望が交錯しています。「GABBA GABBA HEY」では身体の崩壊が描かれ、「JUNK」では「俺を殺せ」という激しい表現が用いられています。しかし、「SUMMER SUN」や「SLEEPY」では、どこかで新しい希望を探している様子も感じられます。
芸術的自己表現
詩の形式と表現の選択は、詩人がこの内面的な痛みや葛藤を芸術として昇華しようとしていることを示唆します。言葉選びは直接的でありながら、象徴性を帯びており、自分自身や世界に対する批判的な目を持っています。
結論
この詩人は、自分自身や社会への深い不満と失望を抱きつつ、内的な葛藤の中で苦しんでいる心理状態にあると考えられます。しかし、完全な絶望には至らず、どこかで再生の可能性や新しい意味を探しているようです。その探求が詩を通じて表現されており、詩人にとってこの詩は自己治癒や内面的な声を発する手段となっていると考えられます。