メキシコウィークオーソドクス
世間はオボンボン。
ワイもオパンパンもとい
オボンボンしているが
メキシコウィークもとい
ネクストウィークにセッミナーがあり
やっべゑ!
資料つくらなっ!となっている泣。
毎回こんな感じである笑。
2〜3時間のセッミナーであれば
わりとソッコーで
資料は作れるようになった。
過去の焼き直しではないが
組み合わせと改良で
全体像がなんとなくすぐ見えてはくる。
シカティ!
コレはセイコーマートもとい
セイコータイケンヌでもないが
カコに引っ張られているのは
ヒテーできぬことでもあるので
ソレでフォントにイイのか
考えるべきことでもある。
むぅ。
わりとタメになると言うか
きちんと成立する蝉ナーは
オーソドックスな内容である。
コレは仕方がない。
ズッコンバッコンもとい
サッコンのAI実演や
AIを活用して導いた独自持論をぶちかましても
ポカーンとなってしまうだろうし
それこそ刺さる人だけにしか
刺さらない内容になってしまう。
今回のセッミナーの参加者の方々に
ソレをヤるのかと考えると
答えはNO!である。
内容はわりとオーソドックスで
ワークで頭と手を動かしてもらうものが
1番効果はぶっちゃけ高い。
いわゆるシソンヌもとい
ジレンマと言うヤツである。
一つの解決策としては
オーソドックススタイルと
超現実スタイルの2つを作ることだろう。
マスタルバツィオーネ気味なものを作りたい。
そうしないとマインドが
ティモテもとい保てないのは
超現実珍談士のEGOである。
オマラカウィー!!!