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オーバドーズ経営からの着想

月刊サルバドールズでも
インタビューさせていただいた
おへひょさんが唐突に
ヱビ・ヴィシャスと言った。
経営PUNKと。
ニャルフォロッ。
シド・ヴィシャスは20代で死んだ。
ジャンキーダメゼッタイ!
私はその返答として
オーバードーズ経営と言った。
セックスピストルズは
アナーキーインザUKを
世にぶちかましたが
アレはサルバドールインザUK
だったのかもしれぬとふと思ったのである。
つまりゴッドセイブザサルバドールであり
サルバドールライオットなのである。
そこからまさにジャズマンであれ
パンクスであれ
ジャズ的経営を行い
パンク的経営を行い
なんでもアリなのだという
インチュピレーピョンヌを得て
インプロビゼーション経営
アヴァンギャルド経営という
ニュッコンセプチョが
ワイのブレイン内で拡がった。
そしてさらに阿蘇マウンテン先生の
酩酊キラーパスにより
MOJO WORKING経営
ワンコードワンダー経営という
新概念が舞い降りてきたのである。
アスパラガスを肛門に突き刺した時のような
イナズマが脳内に走り
放電しながら眠りについたのだった。
一晩中BOKKIしたままで!
その電流と白汁は地中に流れ込み
人々をオマラカウィーするだろう。
なんでも◯◯経営と言えば
何かありそうな概念になっちゃう説を
私はCOCOで発見したのである。

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