活性化カッセラ〜!
活性化〜!
カッセラ〜カッセラ〜カッセラ〜!
リジリドゥミーチンチンに参加した。
ケーンの診断士会の理事会である。
新年度になり
「活性化委員会」っちゅーもんが
新設されそこにおいどんも
女陰もといジョインすることになった。
企業内診断士研究会と言う
サラサラのリーマンマン診断士の研究会が
5年くらい前にセットアップされた。
当時サラサラのリーマンマンだった
おいどんは設立メンバーとして入ったのだが
途中で企業外診断士になってしまったため
徐々に会の活動から離れてしまった。
企業内診断士という枠を超えて
診断士をあるいは診断士会を
活性化させようという
趣旨であるのであれば
企業外診断士も関与できるっちゅーことで
活性化委員ができたっちゅーわけだ。
中小企業診断士は
矛盾を抱えた資格でもある。
本来の意義は
中小企業支援を行うための資格であるが
自己研鑽やスキルアップとしても
学ぶ内容がマッチしている。
そのため会社員で管理職の人や
経営企画室に異動したい人などなど
そういった方々が取得することも多い。
むしろその数の方が多い。
どっちがイイわるいは当然ないが
企業外診断士と企業内診断士は
全く異なる方向を向いているのが
現実である。
副業兼業が認められてきた今
その境目も徐々に
薄くはなっているのだろうが
365日中小企業経営支援をしている人間と
そうではない人間が
お互い時間がない中で
交流を深め続けることは正直難しい。
シカティそんな中でも
その垣根をなくして
共通の新たな価値を
見つけていこうとすることは
ある種のアウフヘーベンヌであるので
何かしら出来たら
イイなとも思う次第である。
中小企業診断士には本当に感謝している。
超現実珍談士として
何かできることがあればヤりたいと思ふ。
おぱぱぱおぱぱぱおぱぱへい!!!