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令和のハイパーメディアクリエイターに告ぐ

無事ちらっとぶらっとオファーがあった
「生成AI」シェミナーが終わり
フォッとしている。
「適性診断」のハナシもしたが
これら2つが企業で活用されるには
いくつかのハードルがある。
第三者が伴走して支援するのも必要だろう。
数日後に「ブランディング」がテーマの
シェミニャーを控えている。
まだスライドはノータッチである泣。
生成AIや適性診断をヤったり
ブランディングをヤったり
事業計画それから財務をヤったり
ケッコーコケコッコーに散らかっている笑。
シカティそれが診断士だと言われたら
まあそーなのだが
ブランディングのシェミニャー講師を
ヤっておきながら
お前の差別化ポイントなんやねん?と
聞かれると答えられない
自分がいるかもしれない。
ナンでもうすーくやれちゃうマンは
ナニもできないのと同じ。
いやできるっちゃできるのYO!
どっちなんだいっ!?
パワー!!!!!
うむ。
はい、ワタシは変なおじさんですばりに
はい、ワタシは超現実珍談士ですと
答えるしかない。
今思ったがハイパーメディアクリエイターと
同系統みたいな感じである笑。
若い人は知らないかもしれない。
ハイパーメディアクリエイターは
なんとなく中学生が好きそうな感じだが
超現実珍談士はイミフ度が
ハイパーよりハイパー高い希ガス。
「超現実」は一般的に使用されない。
「珍談」も普段使われない。
「珍談士」となるとアタマに
はてなマークが100個くらい
浮かんでしまうだろう。
うむむっ。
令和のハイパーメディアクリエイターに
インタビューしたくなってきた。
そんなヤツいないか!
オマラカウィー!!!

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