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パーパス経営パンパース

「パーパス経営」のオーディオブクッを
ちらっとぶらっと聞いている。
「パンパース経営」ではない。
オムツを履いてオムツ丸出しで
オツムヤバオな雰囲気の
経営者がいてもソレはソレで
イイかもと思う。
なんでもアリさっ!
Do The パンパース!
パーパスは存在意義などと訳されるが
その本では志つまり
ココロザシとあえて訳していた。
そっちの方がしっくりくる。
これからはますます
資本主義ではなく志本主義だと。
それもナットクである。
面白いことを言っていた。
"The End Of Accounting〜"という
本が世に出て世間を騒がせたらしいが
日本語のタイトルが
『会計の再生』になっていたらしい笑。
その著者は"Death of Accounting〜"に
本当はしたかったらしく
著者の意向と対極の翻訳である笑。
ソレはイイとして
その本はいかに現在の会計学は
現実を表現できていないかを
書いた本らしい。
とても興味深いが
言いたいことは大体わかる。
企業の価値において重要であるが
簿外資産となっている
人的資本が反映されていないなど
会計学の限界が色々と
書かれているのだろう。
会計を主軸にしてはならないことは
会計を学んだ瞬間に
当然直感するものだと思うのだが
どうなのだろう!?
会計に何でもかんでも
背負わせるのは酷である。
そういった世の大きな流れを
意識しながら
愚直な経営支援を引き続きヤっていく。
ソレがおいどんのパンパースである。
経営にマロンを!もとい
経営にロマンを!
パンパース!!!

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