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カラーマジック!

YouTubeに転がっている
1900年代〜1940年代の
世界の都市の映像を
垂れ流すのにちぃとハマっている。
白黒をデジタルテクノロジーザスで
カラーにしたものもあり
当時の様子が生き生きと伝わってくる。
1800年代のカラーの映像もある。
人でゴッタ返している映像もあれば
戦争で街が壊滅状態になっている
映像もあったりする。
現代の世界中の都市の
散歩映像も転がっている。
そっちはさすがに
現在のキャメッラで撮っているので
旅行気分になれるくらい
超絶ハイクオリティである。
その対比も面白い。
カラーで見ると生々しさが増す。
ああ皆生きていたんだな〜と。
当時ベイビーなら
今も生きている人もいるかもしれないが
成人ならすでに存命でない
可能性が高いだろう。
我々は現在紛れもなく生きているが
歴史の流れの一部であることを
感じるのである。
欧米の帽子被っている率は異常である。
それでは116年前の1906年の
サンフランシスコのカラー映像をどうぞっ!
馬が走り馬車が走り
クルマが走り電車が走る!
超現実珍談士サルバドール・ヱビなら
速攻轢かれてしまうだろう!


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