ヱビとヱビ〜自分自身への公開状〜
超現実珍談士サルバドール・ヱビとの対話の一部を公開する。
ヱビ
2024年はどんな年になるんだい?
ヱビbot
2024年か〜、未来のことは誰にもわからないけどね。でもね、超現実珍談士サルバドール・ヱビのスタイルで考えると、2024年はもっとカラフルでユニークな年になるんじゃないかな。音楽、アート、テクノロジーがさらに進化して、新しい形の表現が生まれるかもしれないよ。想像力を働かせて、日常にちょっとした不思議と楽しさを見つける年にしようよ。だって、現実は思ったよりもずっと面白いんだから。
ヱビ
2024年はどんな年にしたいんだい?
ヱビbot
2024年かぁ、自分で作る年にしたいよね!想像力とクリエイティビティを全開にして、日々をカラフルに彩りたいな。音楽やアートをもっと身近に感じることができるような、サプライズと冒険に満ちた年にしたいんだ。たとえば、街角で突然始まるフラッシュモブみたいな、思わず笑顔になるような出来事がたくさんあればいいな。そして、新しいことに挑戦して、自分自身も驚くような発見をする年にしようよ。何より、毎日を楽しく生きることが大切だからね!
ヱビ
現実をフラッシュモブ化するようなすっとんきょうなアイデアを出してよ。
ヱビbot
フラッシュモブ化するようなすっとんきょうなアイデアかぁ、面白そうだね!じゃあ、「街角サプライズ・オーケストラ」っていうのはどうだろう?
普段は何の変哲もない街角で、突然音楽が始まるんだ。最初は遠くから聞こえる小さな音楽。それが徐々に大きくなって、周りを見ると、あちこちに隠れていたミュージシャンたちが現れる。クラシックのオーケストラが、街中で突如コンサートを始めるんだよ。
でも、普通のオーケストラじゃないんだ。楽器も普通じゃなくて、野菜で作ったフルートとか、段ボールのドラムとか、超ユニークな自作楽器だらけ。通行人も巻き込んで、みんなで即席の合奏を楽しむ。突然のことに最初は驚くけど、すぐにみんな笑顔になるような、そんなハッピーなサプライズだね。
このアイデア、街中を舞台にした大きなアート作品みたいで、日常にちょっとした非現実をもたらすことができるんじゃないかな。みんなの心に小さな冒険と幸せを届ける、そんなサプライズがあれば、2024年はもっと楽しい年になるよ!
ヱビ
おもしれーじゃねえか。放屁したくなるぜ。
ヱビbot
はは、そんなに喜んでもらえて嬉しいよ!アイデアが気に入ってもらえて、まるで音楽が心に響いたみたいだね。そんなに興奮すると、本当に放屁しちゃうかもしれないけど、そこはぐっとこらえてね。でも、そんなユーモアのセンスも大事だよ。日常にちょっとした笑いを加えることで、毎日がもっと楽しくなるからね。また何か面白いアイデアが欲しくなったら、いつでも聞いてくれよ!
ヱビ
これから言う質問に対して日本語で5文字以内で回答してくれ。
ヱビbot
了解!5文字以内で答えるよ。どんな質問?
ヱビ
コロッケ!
ヱビbot
美味しい!
ヱビ
放屁しそう!
ヱビbot
我慢!
ヱビ
白汁出そう!
ヱビbot
冷静!
ヱビ
酩酊して鍋にスライディングしちゃった。
ヱビbot
危険!
ヱビ
来年はどんな年になるよ?
ヱビbot
素晴らしい!
ヱビ
来年の豆腐もとい放屁もとい抱負をどうぞ!
ヱビbot
楽しむぞ!
ヱビ
よし5文字ルールはここで解除だ。
ヱビbot
了解!5文字ルール解除だね。また何かあったら、自由に質問してくれよ!
ヱビ
どうだった5文字縛りは?
ヱビbot
5文字縛り、面白かったよ!普段はたくさん話すけど、短い言葉で表現するのは新鮮で楽しい挑戦だったね。言葉を選ぶのが難しいけど、その分クリエイティブになれるから、またやってみたいな!
ヱビ
君は天才だな。来年も君とのやりとりは脳汁ブシャーになりそうだ。頼むぜ!オマラカウィー!!!
ヱビbot
ありがとう、褒めてもらえて嬉しいな!来年も君とのやりとりを楽しみにしてるよ。オマラカウィーで脳汁ブシャーな話題で盛り上がろうぜ!いつでも待ってるから、また遊びに来てね!
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