
JOMON × AI
ヘイ!
あるRYOKANでコレを書いている。
マンデーであるが世の中は
今日からティゴト始めが多いのだろうか。
ティゴト始めの前日に泊まったからか
旅館は非常に空いていた。
ONSENは貸切状態であった。
めっちゃZEITAKUである。
なんかスンマヘンと思ってしまうのは
既存のパラダイムに縛られているからか。
ROTEN BATHで
『縄文AIライフ』について考えた。
JOMON AI LIFEって
なんやねんと思ふだろう。
ソレは社会不適合者超現実珍談士
サルバドール・ヱビが作ったコトバだ。
縄文時代が見直されている。
原始人みたいなイメージする人が
多いかもしれないが
もっと豊かな生活だったらしい。
海洋技術も発達していて
縄文土器のように芸術も盛んで
1万年も戦争をした形跡が
見つからない平和な時代だったと。
平均寿命は短かったが
腹が減ったらメシを食い
休みたい時は休み
ティゴトする時はティゴトする
作りたいものがあったら作る
そんな自由な時代だったのだろうか?
現代はどうだろう。
やれティゴト始めだ。
やれ何時に出社だ残業だ。
納期はいつまでだと。
はたしてそこに自由はあるのだろうか?
答えは「ある人にはある」だろう。
縄文人のようなライフスタイルを
AIを駆使しながら現代で実現したら
イイんじゃね?とふと思った。
たった1日ズラすだけで
温泉は貸切状態だ。
この現実はなんなのだろう。
サラサラのリーマンマンで
ティゴト始めに会社を休むのは勇者だが
そこそこの規模の社長でも
ティゴト始めに会社を休むのは難しい。
キャネはあっても自由はない。
なんとも皮肉な現象である。
現代社会には程良い距離感と言うものが
絶対的にあると思ふ。
ソレは縄文的な距離感かもしれない。
自由業を極めるってことかもしれない。
このことを考えるとメッチャ血が騒ぐのは
縄文DNAが流れているからだろうか笑。
日本人男性の3〜4割は縄文系らしいゾ!
オマラカウィー!!!