一粒万倍日で天赦日・国府宮神社

今日は暦のオフィスSKYの長沼先生が最高に良き日との投稿をされていたので、単独で国府宮神社にお参りいたしました。

一粒万倍日ということでお焚き上げ、お賽銭は私に縁起の良い3枚の新札で揃えさせていただきました。

普段はしない太っ腹のお賽銭、今日だけはスペシャルね！御祈祷は3蜜を考慮してということで待ち時間に涙をのんだので特別です。

御祈祷で「どこの誰それ、なんのために」というくだりの「自分の名前」を読み上げられると時が最高に幸せなの。なんといっても「名前、それじたいが世界一のキャッチコピー」ですから。

御祈祷は待ち時間が長いとのことで断念。御手水も使用不可。このご時世ですので納得しています。しかし難追布や御祓布は堆く奉納されていました！

御朱印は今日のものと、今年のものを二種類！

御神籤も大吉が出て「万々歳」

ゑっ？大吉が出るまで引き続けたんでしょう？って・・・日頃の行いがそうですのでご指摘はごもっとも！

しかし、今日に限っては「神様の御計らい」があったのよ。本当に！笑

こういう時は単独行動は「証人」がいないので残念です。

しかも、帰りはずっと「め組123」の「ゴミ清掃車」の後ろを自宅手前の信号までついて帰ってきました。「恵・ひふみ・護美」とめでたいと思わず写メしました。

徳川家康の「一富士・二鷹・三なすび」の「ひ・ふ・み」とイメージがうかんで「コイツぁ目でたい！」と思い込んだ次第です。