【あと2日】潜在意識に自己卑下っていうボディーブローを止めるには
【あと2日】潜在意識に自己卑下っていうボディーブローを止めるには
昔の私のことでもあるけど、人から見たら、恵まれた環境でも、「怒り」「無力感」でいっぱいの人がいる。
今は人の文字を読むようになって、文字から「満たされない苦しみ」の線やカーブなどが見えててしまうの。
私の場合は「諦め文字」でした。
私たちは言葉によって思考を脳にインプットしてますよね。しかも大半はネガティブなこと。無防備にも365日、24時間休むことなく、1日3万回ぐらいネガティブな言葉で自分に催眠をかけ続けてるってこと。
その催眠がプラスに働くかマイナスに働くかは、その言葉次第。 言葉が、ダメージを与える場合もあれば、背中を押すかのようなプラスの大きなエネルギーに働く場合もありますよね?
私が残念に思うのはボディブローのように「自分を信じていない」裏切り言葉を自分浴びせてしまうこと。自分にひっきりなしにダメージを与え続けちゃうこと。
昔の私は先が見えない両親の介護。
考えたってどうにもならないことに絡めとられて思考が「恐怖」だらけになっちゃっていました。絶えず「どうしよう」とか「どうなるんだろう」ばっかり!
そりゃそうだよね、自分の事なら「どうしよう」にも対処する方法考えられるけど、
両親は「どうしよう」なんて思ってないし。
「どうして欲しい」っていうのはあるのよ、モチロン。でも、それは私の都合でしかないの。
1日19回も電話してこないでもらいたいけれど言ってもわかってもらえない。電話の最中に毎回のように言われる「アンタは親不孝!」という猛毒言葉に全身どころか脳ミソもマヒしちゃう・・・
「どうなるんだろう」って明日のことは誰にも予想できないし、次に電話がかかってくる時間だってわからない。
答えなんか出るはずないのね。
簡単に「電話に出なきゃいいのに」というアドバイスもあった。
だけど出なくたって携帯に着信の数字も留守電の数も表示される・・・後ろめたさと罪悪感を「どうしたらいいの?」って心が叫んでた。
そういう状態が続くと
「私ってダメ人間」「私って無力」
っていう気持ちが音もなく雪のように降り積もり、気がついたら脱出不可能な山小屋の中。なんとかしてしてマイナスをゼロにもっていかなきゃ・・・って気持ちだけ焦っていました。
幸せとは探すものではなく、見出すもの。よく言われてますよね!
とどのつまり、
生きていることへの感謝。
自分が朝目覚めたことを嬉しい、ありがたい、ラッキー、奇跡!と喜ぶことだよね。
でもウツになると嬉しい感情も感じられないの。
生きてるだけで息してるだけで、今日もまた辛い1日が始まるってな具合。
喜びを感じられたら、脳にいい影響を与えられるに決まってるよね。喜び感じることで無意識、潜在意識に良いエネルギーを貯金できる。
97%の潜在意識さんに伝わる気持ちを整えるために10分だけ時間を作ろう!
私は世界に一人の私ですという「名前物語」の主人公を宣言しながら名前を丁寧に何度も書く。名前を書くことで、繰り返す自己卑下を止められるの。
毎朝「名前」を書くだけで、無意味な自虐ボディーブロー止められます。
「世界にたった一人」の大切な自分の名誉回復ができるの。
書くという作業=行動をするのは脳なので、脳に良い時間配分を用意してあげることがキモになります。
朝「名前書き」を習慣にすれば、脳は自然に良いパフォーマンスを発揮して充実した1日にしてくれます。
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