【明日までプレゼント「名前物語」】+空海の名前「真魚」とキリスト教
【明日まで限定プレゼント「名前物語」】
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レムリアの宿命5つの秘密には
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空海の名前「真魚」とキリスト教
空海の幼名、というか本名「真魚」について、
魚の中で一番格が高い魚が鯛であり、
海の王者ということはサラッとお伝えしました。
しかし、ある本を見ていて、
もしや?ということも考えられると
今回あえて書いてみたいと思います。
それは、ペトルグリフ=古代人の書いた模様
その中で最も有名なのが魚=イエス=キリスト教。
という意味なんです。
レムリアンとしての空海のドラマティックな
人生については、別の場でお伝えしていますが、
「名前物語」プレゼント中に、この発見!
ということで、
空海の本名である「真魚」
真=偽り飾らない情。まごころ。誠意。
さじの象形と料理用の土器の象形が
組み合わさった会意文字。
器に物をきちんと詰め、
中身が一杯になることから「本物」を意味する
魚=キリスト教でのイエスを意味する
こちらの説は、イタリアのガリラヤ湖には
セントピーターフィッシュ(聖ペテロの魚)と
呼ばれる魚がいます。
クロスズメダイの一種で、
オスは稚魚を口の中で孵化させるのですが、
稚魚が再び口に還ってこないように
口の中に石をくわえる習性があるのだとか。
イエスの弟子ペテロによって
釣り上げられた魚の口の中から
銀貨が出てきた話にちなんで
「聖ペテロの魚」と名付けられたそうです。
こういうことから、
魚はイエスをさしているのですが・・・・
そうなると「のちの空海」の入定とか、
ミロクの復活ミーティングなども
結びついてくると考えます。