千葉市公益通報事件! 市長知事ー公安委員会へ。事実に沿い、各罪状を想定する~拡大連鎖し続ける公職者不祥事~
公職員による悪質行為、市民との癒着などの指摘のあと市民、ライター、ジャーナリスト?の周りにおいて警察の不審行為が頻発したという案件。
警察の度重なる民事介入、刑事不介入案件である。
まず単なるへぼではなく悪意ある悪質な公職員行為だと断定した件についての説明から。
公安委員会の警察法違反!それはなぜ?
千葉市による捜査停止命令により職員勝田氏と癒着していたとされる起点の犯罪者の太田一夫は不捜査のまま死亡した。同罪の妻の操は健在、他、関係人は存命中。まず開始の起点が市長と知事による虚偽通報から開始したようなのである。これはかなり広く言われており、否定する者もいないのでそれは事実として確定したい。
そして以下へ
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公務員ないし下部機関の公職員が不祥事誤魔化しの為に市民の個人情報を漏らしながら悪口を言った。これは刑事事件になり得るか?
想定する典型的人物は勝田治彦職員と神谷俊一千葉市長
chatGPT
公務員や公職員が市民の個人情報を漏らし、それに加えて悪口を言うという行為は、複数の法律に抵触する可能性があり、刑事事件に発展することも十分に考えられます。具体的には以下の観点から判断されます。
個人情報保護法
日本では、個人情報保護法に基づき、個人情報の適切な取り扱いが義務付けられています。公務員や公職員が市民の個人情報を不正に漏洩させた場合、個人情報保護法に違反し、重大な罰則が科される可能性があります。故意に情報を漏洩した場合、行政的な処罰に加えて刑事責任も問われることがあります。名誉毀損・侮辱罪
悪口を言った場合、その内容が市民の社会的評価を低下させるようなものであれば、「名誉毀損罪」(刑法第230条)や「侮辱罪」(刑法第231条)が成立する可能性があります。名誉毀損は真実であっても公然と他人の名誉を傷つけることに対して適用され、侮辱罪は名誉を具体的に損なわなくても相手を軽んじるような言動に適用されます。公務員の守秘義務違反
公務員には職務上知り得た秘密を守る義務(守秘義務)があり(国家公務員法第100条、地方公務員法第34条)、この義務に違反して情報を漏らすことは処罰対象となります。違反が確認されれば、懲戒処分の対象となり得るだけでなく、刑事罰(懲役または罰金)を受ける可能性もあります。
結論
この行為が確認されれば、個人情報保護法違反、名誉毀損罪や侮辱罪、そして守秘義務違反に該当する可能性があり、刑事事件として処理されることがあります。被害者が告訴したり、検察が起訴に踏み切る場合は、法的手続きを経て裁判に至ることも考えられます。
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あなた:
それらの公務員の不祥事行為により警察は無罪の市民へ厳重な周囲への聞き込み捜査までしましたがその法的問題は?
ChatGPT
公務員の不祥事行為が原因で、警察が周囲に厳重な聞き込み捜査を行った場合、それにはいくつかの法的問題や考慮すべき点があります。以下に主なポイントを挙げます。
捜査の適法性
警察が行う捜査は、適法かつ適正な方法で行われる必要があります。聞き込み捜査は通常の捜査手段の一つですが、その範囲や内容が不当である場合、問題となる可能性があります。例えば、無関係の人々に不必要に負担をかけたり、プライバシーを侵害したりするような捜査が行われた場合、適法性が問われる可能性があります。プライバシーの侵害
公務員の不祥事に関連して、無関係な市民が不必要にプライバシーを侵害される場合、その捜査自体が問題になることがあります。特に、聞き込みの過程で市民の個人情報や生活環境に関わる情報が不適切に扱われた場合、プライバシーの侵害に該当する可能性があります。名誉毀損の可能性
聞き込み捜査が行われた結果、近隣の人々が被疑者として疑われるなど、社会的な信用が失われるような事態が発生すれば、その人々に対して名誉毀損が生じる可能性があります。警察の捜査は慎重に行われるべきですが、誤った情報や偏った取り扱いが行われた場合、名誉を傷つけられた市民が法的措置を取る可能性もあります。職権濫用罪の可能性
警察が不適切な方法で権力を行使し、市民に対して過剰な聞き込みや圧力をかけた場合、職権濫用罪(刑法第193条)に該当する可能性があります。特に、明らかに関係のない市民に対して威圧的な行為や人権を侵害するような行為があれば、職権濫用と見なされる可能性があり、これも法的に問われることがあります。警察の責任
警察の捜査が違法または不適切であった場合、捜査対象となった市民が警察に対して損害賠償を請求することが可能です。日本では、国家賠償法に基づき、公務員の違法行為によって市民が損害を受けた場合、国や地方自治体が賠償責任を負う可能性があります。
結論
公務員の不祥事による警察の聞き込み捜査が不当である場合、プライバシーの侵害、名誉毀損、さらには職権濫用が問題となる可能性があります。市民が受けた損害や不利益が重大であれば、警察や関係機関に対して法的措置を取ることも検討されるべきです。捜査の適法性を確認するために、法的な助言を求めることも有効です。
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あなた:
そうおもう。というわけで当然警察の責任が重いのはわかります。警官の行為を不当だとして公安委員会へ苦情申し出がなされましたが、公安委員会は警察法の規定を無視し、文書回答を拒否してきました。これについて講釈してください
chatGPT
公安委員会に対して警官の不当な行為について苦情を申し出たにもかかわらず、文書回答が拒否された場合、これは重大な法的問題を含んでいます。以下に、警察法や関連する法規に基づいて解説します。
警察法に基づく苦情申し出の権利
日本の警察法第79条では、公安委員会は警察の運営に関する苦情を受け付ける義務を負っています。具体的には、警察の職務執行についての市民からの苦情を適切に処理し、その処理結果を文書で通知する義務があります。この文書回答の拒否は、明らかに警察法の精神に反しています。
警察法第79条のポイント:
公安委員会は、市民からの苦情を受け付ける義務がある。
苦情を処理し、その結果を文書で通知する義務がある。
公安委員会は警察の監督機関であり、警察の職務執行に問題があった場合に、市民が適正な対応を期待できる仕組みが設けられている。
したがって、文書回答を拒否するという行為は、公安委員会がその監督機能を果たしていないことを示しており、法律上問題がある可能性があります。
行政手続法に基づく文書回答の義務
日本の行政手続法では、行政機関が行う手続きについて市民に対して一定の透明性を保つことが求められています。特に、行政機関が何らかの決定や措置を取った場合、その理由や結果を文書で通知する義務が生じることがあります。公安委員会も行政機関の一部であるため、適切に文書回答を行う義務があります。
文書回答の拒否が不当である場合、行政不服審査法に基づいて不服申立てを行うことが可能です。
責任と救済策
公安委員会が警察法や行政手続法に基づく義務を果たしていない場合、市民としては以下のような対応が考えられます。
再度の文書請求:文書回答を拒否された場合、再度正式に文書で回答を求めることができます。これには、法律に基づいた理由を提示することが有効です。
行政不服申立て:行政機関の対応が不適切であった場合、行政不服審査法に基づいて不服を申し立てることができます。これにより、公安委員会や警察が適正に対応しなかったことを是正することが期待できます。
国家賠償請求:もし公安委員会や警察の行為が違法であり、それによって損害を受けた場合は、国家賠償法に基づいて賠償を求めることが可能です。特に、適切な文書回答がされずに精神的な苦痛を被った場合、賠償を請求する余地があります。
マスコミや第三者機関の関与:公安委員会や警察の不当な対応が続く場合、マスコミや第三者機関(弁護士会、オンブズマンなど)に働きかけることで、社会的な圧力をかけることも効果的な手段です。
4. 監視機関としての公安委員会の役割
公安委員会は警察に対する監視機関であり、警察の活動が市民の権利を侵害しないよう監視する役割を持っています。文書回答を拒否するという行為は、この本来の役割を果たしていないことを意味しており、民主的な監視機関としての信頼性が問われる問題です。
結論
公安委員会が警察法に基づく義務を無視して文書回答を拒否する行為は、法的に問題がある可能性が高いです。再度文書回答を求めることや、行政不服申立てなどを通じて正当な対応を求める権利があります。必要に応じて法的手段を検討し、専門家の助言を得ることも重要です。
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あなた:
そして、続きの話。なぜ文書回答を拒否してきたか?公安委員会補佐室は電話録音により尋ねられました。どうやら現場の依頼を受けた知事と市長の指図であると。それを認めた。認めたとは言っても広く自明になっている事実ですが、ともあれ、この知事と市長の行為について問題を詳しく教えてほしい
ChatGPT
知事や市長が公安委員会に対して指図を行い、苦情の文書回答を拒否させたとすれば、その行為には複数の法的・倫理的な問題が含まれます。特に、知事や市長の公権力の不正な行使や、行政機関の独立性を侵害する行為が含まれる可能性があり、以下の点で問題が指摘されるでしょう。
公安委員会の独立性の侵害
公安委員会は、警察の監督機関として独立性を保つべき存在です。日本の警察制度では、地方自治体の長(知事や市長)が直接警察に介入することができないように設計されています。これは、政治的圧力や不当な干渉が警察活動に影響を与えないためです。
警察法第38条では、公安委員会は知事の補佐を受けますが、知事は公安委員会の職務に直接介入することはできません。市長も同様に、公安委員会の業務に介入する権限を持ちません。
知事や市長が直接指図を行い、公安委員会がそれに従った場合、公安委員会の独立性が侵害されたことになり、法の趣旨に反する重大な問題です。
2. 公務員の職権濫用の可能性
知事や市長が、法的に認められていない権限を行使し、公安委員会に指示を出して文書回答を拒否させたとすれば、職権濫用罪(刑法第193条)に該当する可能性があります。
職権濫用罪は、公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことをさせたり権利を侵害した場合に適用されます。
文書回答を拒否する行為が、不当に市民の権利を侵害するものであれば、この行為は職権濫用罪に該当し、知事や市長がその責任を問われる可能性があります。
3. 行政の透明性と責任の問題
知事や市長が、公安委員会に対して不適切な指示を行い、文書回答を拒否させたことは、行政の透明性と説明責任において重大な問題です。
公務員や政治家は、市民に対して適正な説明を行う義務があり、情報公開や市民の苦情に対して誠実に対応しなければなりません。文書回答を拒否することは、こうした透明性と説明責任を放棄した行為と見なされる可能性があります。
知事や市長が、自己の利益や政治的目的を優先して文書回答を拒否させた場合、市民の信頼を損ね、行政全体の公正さに対する疑念が生じるでしょう。
4. 不当な政治的圧力の可能性
知事や市長が公安委員会に指示を出す背景に、政治的な動機がある場合、これは不当な政治的圧力と見なされる可能性があります。
政治的な利害や自己保身のために、公安委員会や警察活動に影響を与えようとする行為は、行政の公平性を損なう重大な問題です。
公安委員会は、知事や市長の指揮下にあるべきではなく、市民の安全や権利を守るための独立した組織であるべきです。
5. 知事・市長の責任追及の手段
知事や市長が不当な指示を行った場合、以下の手段で責任を追及することが考えられます。
監査請求:地方自治法に基づき、地方公共団体の不適切な行政運営について監査請求を行うことができます。知事や市長の行為が適法でないと考える場合、監査委員に対して監査請求を行うことが可能です。
住民訴訟:地方公共団体の不正行為に対して、住民が直接訴訟を起こすことができる制度です。知事や市長の行為が違法または不当であると考える場合、裁判所を通じて責任を追及することができます。
政治的責任の追及:市民やメディアを通じて、知事や市長の不当な行為を公にし、次の選挙などで彼らの行動に対する責任を問うことができます。行政の不正や隠蔽に対する市民の抗議は、知事や市長の再選や政治的な立場に直接影響を与える可能性があります。
結論
知事や市長が公安委員会に不当な指示を行い、文書回答を拒否させた行為は、法的に多くの問題を含んでいます。これらは公安委員会の独立性の侵害、職権濫用罪、行政の透明性欠如、不当な政治的圧力の問題として捉えられます。市民としては、監査請求や住民訴訟を通じて法的措置を講じることや、政治的責任を追及することで対処することが考えられます。
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あなた:
公務員の内部からの情報提供が公益通報。外部市民からのものは何と言う?
ChatGPT
公務員や企業の内部からの情報提供が「公益通報」と呼ばれる一方で、外部の市民からの情報提供は一般的に「告発」や「通報」と呼ばれます。
告発
市民が公務員や組織の不正行為や違法行為について、捜査機関や監督機関に対して問題を指摘し、法的処置を求める行為を指します。告発は通常、法律違反が疑われる行為に関して行われます。通報
通報は、違法行為や不正が疑われる行為を捜査機関や監督機関、場合によってはメディアに知らせる行為です。市民が公的機関や企業などに対して不正行為を知らせる場合、これが通報に該当します。
市民からの情報提供は内部からの「公益通報」と区別されますが、基本的にはいずれも不正や違法行為を是正するための手段です。
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あなた:
議会は行政を監視する義務がありますね。問題ありとした市民の調査や解決の依頼を断った議員のモラル的な観点から、そして法的な観点からの問題を教えてほしい。
chatGPT
議員が市民からの調査や解決の依頼を断ることには、モラル的および法的観点からの問題が指摘される可能性があります。
モラル的な観点からの問題
議員は、市民の代表として行政を監視し、公正で透明な行政運営を確保する役割を担っています。そのため、市民からの問題提起や依頼を無視することは、次のモラル的な問題を引き起こす可能性があります。
市民の信頼の喪失:市民は議員を通じて自分の声を行政に届け、問題を解決してもらうことを期待しています。議員が市民の依頼を断ることで、その信頼を失い、議会全体への不信感を招く恐れがあります。
公共の利益の軽視:市民の苦情や問題が公共の利益に関わるものである場合、議員がそれを無視することは、公の利益を守るべき立場としての責任を果たしていないとみなされるでしょう。
職責の怠慢:議員は市民の代表として選ばれており、その職務には市民の声を聞き、行政を監視することが含まれます。依頼を断ることは、この職務を怠ることを意味し、職責に対する誠実さが疑われます。
2. 法的な観点からの問題
法的には、議員が市民からの依頼を断った場合、それが違法行為に直結するわけではありません。しかし、いくつかの法律や規範が問題となる場合があります。
議会の監視機能の責務:地方自治法に基づき、議会は行政の監視機関としての役割を担っています。地方議員は行政の不正や問題に対してチェックを行う義務があり、これを怠ると議会全体の機能不全につながる可能性があります。
公務員としての職務怠慢:議員が市民の依頼を無視し、職務を怠る場合、極端なケースでは**「公務員の職務怠慢」や「権限不行使」**として問題視されることがあります。ただし、議員は法的には公務員とは異なる立場ですが、その職責は市民に対して公的なサービスを提供するものであり、責任が問われる場合もあります。
住民訴訟や監査請求の可能性:議員が市民の依頼を無視し、それが行政の不正や不適切な行為を見過ごすことにつながる場合、住民は監査請求や住民訴訟を通じて議会や行政の行動を正す手段があります。これは市民が議会の怠慢に対して行動を起こす方法の一つです。
まとめ
モラル的には、議員が市民からの依頼を無視することは、市民の信頼を失い、公共の利益を軽視する行為と見なされます。法的には、議会の監視機能を果たさないことで、職務怠慢や権限不行使が問題となる可能性があります。議員は市民の代表として、依頼や苦情に真摯に対応することが求められています。
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あなた:
そういうのを「懈怠」というんですが、狂人であると市長その他が陰口を言っている場合は診断書を添えたほうが良いでしょうね。添えたうえでメールや郵送をしたとします。電話等の口頭では依頼されていない場合、議員のとるべき態度は?
ChatGPT
「懈怠」(けたい)とは、職務や責務を怠ることを指します。市長やその他の人物が陰で市民を「狂人」と侮辱している場合、議員の取るべき態度に関しては、モラル的にも法的にも慎重で公正な対応が求められます。
診断書を添えての正式な依頼
診断書を添えて郵送やメールで正式に依頼された場合、議員は以下の態度を取るべきです。
適切な調査と対応: 診断書を含む正式な依頼がある場合、議員は依頼を真剣に受け取り、その内容を適切に調査し、適切な対応を行う義務があります。市民からの苦情や懸念を無視することは、議員の職責を怠る「懈怠」と見なされる可能性があります。
公正な判断: たとえ市長やその他の人物から「狂人」などの陰口が聞かれたとしても、議員はそのような意見に左右されず、依頼者の権利を尊重し、客観的に対応することが求められます。個人的な偏見や侮辱に基づいた対応は、職務倫理に反します。
2. 電話や口頭での依頼がなかった場合
電話や口頭での依頼がない場合でも、正式な書面による依頼があれば、それに対して議員が取るべき態度は以下の通りです。
無視せず対応する: 書面での依頼は公的な記録として扱われるべきであり、議員はこの依頼を無視することなく、適切な対応を取るべきです。電話や口頭で依頼されていないことを理由に対応を遅らせたり、無視することは不適切です。
議会への報告: 議員は市民からの正式な依頼に基づき、行政監視の役割を果たすために、問題を議会に報告し、必要な調査や対応を促進すべきです。
3. 法的な義務と責任
議員が依頼を無視した場合、その行為が「懈怠」として認識される可能性があります。法的には、議員は市民の権利を保護する責任があり、適切な調査や対応を怠ることはその義務に違反する可能性があります。
地方自治法に基づく監視義務: 議員には地方自治法に基づいて行政を監視する義務があります。この義務を怠ることは、議会の機能不全を招くとともに、市民の信頼を失うことになります。
住民監査請求や住民訴訟: 議員が依頼を無視し、対応を怠った場合、住民は監査請求や住民訴訟を通じて議員や行政の不作為を追及することが可能です。
結論
診断書を添えて正式な依頼があった場合、議員はモラル的にも法的にもそれを無視することなく、公正に調査・対応することが求められます。市長や他の公務員の侮辱的な発言に惑わされず、議員は職務に誠実に向き合うべきです。
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※※【“神谷衆”のお話】※※
手相勧誘俊一。警察駆け込み#音速の俊。#遮断依頼俊一#テーブル壊しの俊 ①良い人②ホラ③正体隠し。水面下の寝技師。
〇先祖は三河の神谷村。士農でも工商でもなく“神谷衆”と呼ばれ、幕命により現在の神谷町駅周辺に移る人もいた。後の霊友会の核。
ネット監視好き。あんな顔。演技派。武士らしさ農民らしさは無い
情報の非対称俊一。https://i.imgur.com/NDBM30x.png https://i.imgur.com/VrQhNkK.jpeg(拾い画像、神谷衆一覧か?)
【知事市長の警察介入】有識者による公安委員会補佐室警官との通話。警官の異常な民事介入と刑事不捜査、その理由と市の関与をきいた苦情申し出。だが公安委員会は警察法規定の文書回答を拒否。《公安委員会の警察法違反》その【異様な言い訳】の記録。《苦情ではなくお願い(詩?)として処理。した。よって法定文書回答は不要》と。(本来は管轄外、抽象一般論や対象不明が文書不用事例)
〇そしてクライマックスへ。「熊谷神谷の捜査介入ですけどね」「はい」 田中俊恵、宮沢忠孝県警本部長就任により、該当事案は完全凍結。現場警察官は天を仰ぐ県警初の歴史的事態である。Written by 神田鳳淑
https://youtu.be/QJs3oIJ2RWI
前が公安委員長で現在の千葉銀会長 佐久間英利 後ろが千葉市長の神谷俊一
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当事者はとっくに気配を察して 診断書提出済み
なぜこんなことをしなければならないのかバカバカしい、との事
就任早々警察に市長は駆け込んだ模様である。
この時点では保身の現場に乗せられていたのかもしれないし知っていたのかもしれない
ちだいさんいわく 熊谷知事はバカとの事ですがそうではなく反ワクチンのカルトである が正解です
立花孝志等はむき出しに変なので放置しても大きな事にはなりません
熊谷神谷鈴木の巧妙な偽装のほうが怖いと思いますよ?