立ち飲み屋からの社会改革1
2016年9月4日
北九州で、ドキュメンタリー映画「風は生きよという」の上映会が企画され、トークにお呼ばれしてきました。
良かったのは、映画出演者のトークだけではなく、九州で活動する呼吸器仲間にも前に出てもらい、一緒にトークできたこと。
「障害者は社会にいらない」という社会からの圧力を覆すためには、障害者自身が積極的に外に出て、自らの声で訴えていく必要がある、ということを、北九州、周辺の仲間と共有でき、うれしかったです。
仲間が広がるって、ステキ☆
上映会終了後、なにしよ?ど