認知特性さあどれだ
こんばんは、ゆえんです。
月曜日のこの時間はnews zeroが日課なのに今日UPすることを忘れていた…被った…
さて、あなたは
観る・聴く・読む
どれが得意ですか?
似てる言葉として『感覚優位』もあります。
こちらは目・耳・手や身体
ぶっちゃけどれが何やら分かりません。
一発で分かる人もきっといる。
とりあえずまずは、試してみてください。
認知特性はこちら
医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知特性から見た6つのパターン~ (光文社新書)
ネットの診断もありますが、できれば本の方が分かりやすいのかなと。
図書館で借りられるところもあります。
優位感覚はぱっと見リンクが貼りにくそうなので気が向いたら調べてみてください←
VAK診断とも言います。
Visual (視覚)
Auditory (聴覚)
Kinesthetic (運動感覚)
でVAK。ビジュアル・オーディオ・きねすせてぃっく…勉強になった。
3パターンで分かれる優位感覚を、6パターンにして詳しく分析したものが認知特性というのが私の勝手なイメージです。
この診断、なるほど!と思うけれど
難点があります
例えば私、認知特性で『言語映像タイプ』ですが、優位感覚は『視覚』です。
必ずしもイコールではありません。
更に言えば!!
聴覚過敏を持っている私は、音が苦手なので最近、なんなら昨日までずっと聴覚優位だと思っていました。
けれど、聞くだけで覚えるのは苦手。
聞いた情報を整理する形でメモに書き殴り、後でノートをまとめ直して理解するタイプです📝
…理解力の無さは一回置いといて、少なくとも聴覚ではありません。
身体感覚に当てはまる項目があっても、実際は空間認識能力が皆無なので当たっていない。
けれど、私はまだ私を知らない。
設問を聞いても、普段の自分が何を考えて、何
を見て、どんなことを想像しているのか未だに曖昧な部分もあります。
この先もしかしたらまた、
自分の感覚が変わることもあるかもしれません。
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