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餅ついて、落ち着いて。
本日は友人宅にお呼ばれ。
毎年この時期は何家族かで集まってお餅つき大会をするのが恒例となっています。
お誘いいただけて光栄です。ミーア一家、土産物を持って馳せ参じます。
大人の数より子どもの数が多いというカオス状態のイベントです。
参加人数はだいたい把握しているけど、ざっと数えたら子どもだけでも10人前後いるんじゃないかな🤣
上は小学校高学年から、下は2歳まで。
ちょっとした学童&保育園やん🤣
イベント企画に長けている友人がいると、勉強になるし、非常にアクティブで良いですね。
核家族の人数では実現不可能な遊びや企画が実現可能です。
もちろん持ち込み企画OK!
大人もといパパたちは昼から餅ついて、酒呑んで。
ママたちは子ども見ながら、餅丸めて。ノンアルコール。
子どもたちは怪我しないように好き勝手やって頂戴。笑
年末ですね。お正月が来ますね。
なんだかワクワクします。
ただ、懸念点が一つ。
他のお家のパパは「○○ちゃんのパパ」とちゃんと認識されているのに
我が家の超現実ご主人様は他の子どもたちから何故か名前で呼ばれます。
子どもたちが親しみをもって接してくれている…と考えたら非常にほっこりする話なのですが、たぶん同類だと思われている説が濃厚だと考えます笑。
「高校生くらいのちょっと大きいお兄ちゃん」という感覚というか笑。
「○○くん、サッカーしよ」「○○くん、ゲームしよ」と小学生男子と年長男子から誘いを受けております笑。
最近、我が家のネタになりつつある「お宅のご主人、見た目若すぎる問題」
同学年なのに姉さん女房や大きい子をもつ母と間違われる私の気持ちも少しは理解してくれ。
歳を重ねたとはいえ、まだそんなに老け込んではいないのだよ。
「ミーアさんって、こんな大きなお子さんがいたんですね~!」
「いえ、主人です…」
「ゑっ!!これは大変失礼いたしました…申し訳ない…」
という初対面での一連のやり取りをどうにかしたい笑。
これは2024年にも引きずっていきそうな予感がします。
さて、餅ついて落ち着きますか。