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夏休みはやっぱり短い。

昨日のブログに登場した男の子が、無事に宿題を提出できたことをここにご報告します笑。
良かった✨来年はもっと早くから始めるんだよ~👊
 
我が子の小学校では夏休みの宿題が「必ずやる課題」と「選んでやる課題」に分けられています。
夏休みの友やプリント、ドリルなどは「必ずやる課題」で
読書感想文や自由研究、工作、各種コンクールの応募などは「選んでやる課題」に分類されています。
 
我が家は毎年、絵のコンクールに応募しています。絵を描くことが好きなので「自然」をテーマに数日かけて水彩画を完成させました。
 
そして今年は初めて俳句のコンクールにも挑戦。月に1回、地域ボランティアのおじいちゃん・おばあちゃんから俳句を習っているので、やってみようかという話に。
習い始めは俳句のいろはが全く分からず、楽しみが見い出せないような感じでしたが、俳句の師匠に褒められてから俄然やる気。
自分の体験したこと、感じたことを積極的に五七五のリズムで表現するようになりました。
粗削りな部分はありますが、子どもらしい季語のチョイスと素直な組み立てで構成された俳句は、大人には表現できない眩しいものを感じます。
 
学校では夏休みの思い出をそれぞれ発表。
長女は「蔵王の御釜」
次女は「キャンプ」についてお話したそうです。
 
先生やお友だちと久々に会い、楽しく過ごして帰宅。
余程疲れたのか宿題をして、おやつを食べたら、自らお昼寝用のタオルケットをすっぽりかぶり、夕方まで爆睡でした。
 
「今、寝たら夜、寝ないじゃん…」という心配は我が子には無用らしく、昼間にどんだけ昼寝しても、夜になったらいつもの時間にまたぐっすり寝ます。
親としては非常に助かります笑。
さて、親子共々「通常モード」に切り替えなければいけませんね。ママも仕事します。
 
そして
夏休みはやっぱり短い…といえばこれでしょう。ポンキッキーズ!


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