ディグる大賞受賞。
仕事で数十ページに及ぶ資料を作成したのですが
それが褒められたって話。
嬉しいから書いちゃう。
褒められたのは私本人ではなくて、あくまで「会社」としてですが。
全く馴染みのない業界だったので
まずはいろいろ知るところから、と思い
休日返上であらゆることを調べまくる。
知らないことを調べるのって超楽しいよね。
でも、それだけで1日があっという間に終わる…。
そして
子どもが寝静まったあと
調べたことを基に1人黙々とパソコンへ向かい資料作り。
あちらのお偉いさんたちが出来上がった資料を見て
「こんなことまで調べたの!?」と驚いてくれたそうな。
いやはや、調べた甲斐がありました。
その手のプロが褒めてくれるというのは
書き手としての自信に繋がる。達成感もあります。
書くことを生業にして日はまだ浅いのですが
少しずつ手ごたえを感じる案件も増えてきています。
しかし、もういいお年。
休日返上でパソコンに向かいまくったら目がおかしい。
無理は禁物ですな。
チームの一員として、それぞれがそれぞれの役割を担っていて。
今のところ自分の得意分野が他のメンバーと競合することがないので
心地よく動けている気がします。これ大事。