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ikeda909
親友にno+eをお勧めした結果
過去に友人のお話を載せた。
その友人は、かつて僕が言った言葉に対して、
このように答えてくれたことがある。
僕：正直不動産ってあるやん？あんな営業マンって実際おらんの？
彼：俺、そのままあれやん。
彼は、【不動産は大好き】だが、
【不動産業界は大嫌い】と言って憚らない。
その彼と、僕は職業訓練校が修了した翌日に会った。
かねてから僕がno+eをやっていることは伝えていて、おススメしていたが、
改めてその日に、
不動産業界に騙されないために、人の役に立つ記事書いてみたら？
と再度おススメしてみた。
クロールされると困るネタとか、有料でもええやん。と言って。
最初おススメした時はさらっと流されていたけど、
今回は少し思う所もあったようで、ちょっと食い気味に聞いてきた。
結果、彼はno+eを始めた。
自分を棚卸する必要もあったみたいで、
振り返りながら色々と書き始めると、頭が活性化されるな。
と言っていた。
全く以て同感だった。
no+eの良いところは、アウトプットしながら自分を見つめ直せる所だと思う。
例えば、他人からの質問の回答で、
自分で話しながら自分の言葉を耳で聞き、
あ、自分こう思っていたんだ。
というコーチングを、
自らで行っているような物だと思う。
そんな彼のアウトプットがこちら。
今は、営業マン向けの記事から書き始めている。
既に始めてからいくつか記事をアップしていて、
なかなか読み応えがあって面白いと感じている。
友人目線だからかもしれないけど。
サムネイルが見づらいのが愛嬌 (笑)
いつかはユーザーに対する記事も書きたい。
と言っていたので、期待しているのと、
今後飲む時のネタとして、彼の脳内を覗こうと思っている。
皆さんにも、きっと役に立つことを発信してくれると思うので、是非訪れてみて上げて下さい。