2022.10.10(月/祝) ウチのSGDs
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屋外めだかに餌をやる⇒餌の食べ残しやふんなどがふんだんに含まれた
「富栄養化」した藻が繁殖しまくる
屋内のミナミヌマエビ水槽に藻を投入⇒食べつくした古い藻には見向きもせず、新たな藻にまさに「密」で喰いつく
屋内/屋外のめだかの卵が産まれる⇒そのまま置いておくと大人めだかに食べられるので、採卵したらミナミヌマエビの水槽の水草に移動⇒無事孵化
屋内新生児水槽に移動⇒1cmくらいに育ったら屋外大人水槽デビュー♪
ウチの遠隔ビオトープ(笑)捨てるものなく、わざわざ餌を買うことなく(メダカの餌100均で半年以上もつ・・もっと?)超ecoで優しいし
餌と水の交互循環でそのうち一緒の水槽に暮らし始めても良い仕組み✨
ウチのSGDs 無駄なくコストかけずに実践ちぅ♪
本来はビオトープとして、同じ水槽に入れて
めだかとミナミヌマエビを共存させるのがスジやと思うねんけど
今年の夏前にもろたミナミヌマエビ達のちまちまスイスイ動き回る姿が
ずっと見ていたくて、まだ無理( *´艸`)
めだかの層とエビの層にある程度わけられそうな屋内でも管理できる
背の高い(めだかもエビも元気すぎて飛ぶので←ここ重要)円柱の水槽を
検索ちぅ♪ でも藻が多すぎると、元気に育つけど姿が見えにくいのが難。
でも今朝も必死に喰いついてる姿を見るだけで、至極シアワセ♪