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岡山県議員さんがワクチンの全てを語っています。


岡山県議会本会議 2021.9.28
自由民主党 小田 圭一議員

1 ワクチンについて
(1)副反応
(2)異物混入
(3)今後の接種
(4)ワクチンパスポート
2 出口戦略について


を岡山県議会で
お話しされている動画がシェアされていました。


↑こちらはテレグラムというアプリ内だと
見られるのですが
ネット上では重いので

facebookのものも
置いておきます。

★コロナ問題の本質を突いた小田圭一・岡山県議会議員(自民党)の一般質問 ◯コロナが終息しない理由の一つ、 PCR検査について ◯ワクチンの副反応について ◯ワクチンの有効性について ◯ワクチン契約の不審点 ◯ワクチン先行国、イスラエルやシ...

Posted by まずは知る事から始めよう on Monday, October 11, 2021



それでも

育児は忙しく
動画が長いと見ることが億劫になるかもしれないので
(私は昔、そうでした。)


以下文字起こしをしたものを
貼ります。


自民党の岡山県議員さんが
同調圧力もある中で


勇気を持って
真実を語られていますので


ぜひ目を通してみられてください。


全国で
このような方がたくさん出て来られますように…


次の選挙は

私たちの命を問う選挙になると
思います。


☆………☆………☆………☆………☆………☆


各県から報告され毎日報道される
コロナの感染者数死亡者数が
実態と違っている
事は
皆さんもよくご存知の通りです。

他の病気や事故、自殺で亡くなっても


PCR検査で陽性になれば
コロナによる療養中の死亡


として発表されています。

さてまずワクチンについてです。
当初有効率90%以上との触れ込みで
これが広まれば出口が見える

と大いに期待されました。

しかし同時に
多くの副反応が出始めました。
接種後に多くの人が世界中で死亡しています。

アメリカでは
黒人代表として最も早くワクチンを
接種してメディアにも登場した
野球のハンク・アーロン選手が
直後に亡くなりました。


日本でも中日の木下投手が
集団接種で亡くなり
一部スポーツ紙などで騒がれました。


コロナで死亡した場合
繰り返し大きく報道されますが
ワクチン死の場合は
なぜかほとんど報道されません。

日本で現時点で
厚労省に報告された死者は
1093件です。
また重篤な副反応は4210件です。

死亡のほとんどがファイザー接種者で、
接種との因果関係不明とされています。

実はファイザーの場合
多くはかかりつけ医での接種ですので
死亡報告もかかりますが

副反応がより強いとされる
モデルナは
集団接種職域接種のため

接種者と医師との接点は
一過性のため
面倒な死亡報告書が上がりにくい
とも言われております。

副反応が出た場合
接種者が相談窓口に電話をすると
かかりつけ医に相談して
と言われ

かかりつけ医は
接種した医師に相談してと言い
多くはたらい回しにされています。

誰も責任を取りたくないからです。

そこで知事にお尋ねいたします。

コロナワクチン接種後に
厚労省へ報告された、
岡山県内の死者数日と重篤な症状の方は
現時点で何名でしょうか?

また死者を含め
健康上の重大な被害を受けた方
に対する救済を

被害を受けた県民の側に立って
国に対して
どのように求めていくお考えでしょうか?

さらに県内の死者や被害者に対して
県独自の救済や相談体制の構築を
どのようにしていくお考えでしょうか?
併せてお尋ねいたします。

特に明確なのは
イスラエルやシンガポールです。
国民の7から8割が
ワクチン接種したにもかかわらず
一時治まった感染が再び増加

ワクチンの効果が低下してきているとして


3回目の接種を行いましたが
それでも効果は一時的。


ついにイスラエルは
4回目の接種準備も始めました。

日本においても政府は
3回目の接種を、
スタートさせようとしています。

先行各国で失敗しているにも
かかわらずです。


今後3回目、4回目、5回目
とワクチン接種を行うとどうなるか?
心配されているのは
ADE抗体依存性感染増強です。


動物実験では
5回接種後
免疫不全が多数落ち始め

7回目以降
半数が死んだとの報告もあります。

それにしても
ワクチンの効果は8ヶ月から2ヶ月、
抗体のでき方は人によって違う
とわかっています。

年明けに行った医療従事者
春から打ち始めた高齢者の免疫は
冬には切れるはずです。

そうなると
先行各国のように
再度感染爆発が起こり

それを防ぐために
3回目4回目接種が必要になる事は必然です。

専門家と称する人は、

若い人は自分の重症化予防のために打つのではなく、
高齢者など周りの人を
重症化させない思いやりのために打つのです。

と言い始めました。

なぜ健康な若者や
子供が自分の命をかけて
効果も曖昧なワクチンの接種をせねばならないのか

もう一度冷静に検討してみる必要があります。


知事はこれだけ被害者が出て
曖昧なワクチンを

子供や若者に
今後も摂取を推進していくおつもりですか?

県民への
3回目4回目の接種も
今後必要と考えていますか?

次にワクチンパスポートの矛盾
についてです。

ワクチンを打った人はオッケー
打ってない人はダメ

と言う区別を行う制度です。

しかし

ワクチンを打っても感染するし
他者に感染する

ことが明らかになっています。


また国民文化や差別の原因になる
と懸念する声も上がっています。

ワクチンパスポートに合理性があるんでしょうか?

これはワクチンの未接種の人に摂取させるための強制です。


欧米各国とも
大規模なデモが繰り返されています。

残念ながら
日本でほとんど報道されていません。


フランスでは
接種を受けなかった医療従事者3000人が
一斉に職を去り、

アメリカでも
多くの医療従事者が講義で退職をしています。

未接種者は公共施設や劇場、飲食店

医療機関を利用できないスーパーに買い物に行けない
などの不自由を強いられており

各国で怒りの声が上がっています。


日本でも
ワクチンパスポートの実証実験を
始める地区も出始めており

日々困窮している旅行業や飲食業に
目の前にニンジンをぶら下げるようにして
行動制限緩和を求めさせよう

と仕向けていますが

間違った判断ではないでしょうか?

やがて
ワクチン感染者からの
ブレイクスルー感染で
感染爆発が起こる

のは火を見るより明らかです。

その結果第5波より
高い感染の波が来て
ロックダウン法制化が現実味を帯びてきます。


各国で失敗している
不合理なワクチンパスポート

絶対導入してはなりません。


マスコミは
政府のコロナ対策方針にほとんど違を唱えません。

ネットSNSでは異論はデマとしてほぼ消去されています。


まさに第二次世界大戦中と同じで
多くの人々は一方的な情報のみを信じているんです。


今ワクチン先行国で何が起きているのか
ワクチンパスポートが何を引き起こすのか
医療者はなぜこの治療に立ち上がらないのか
このまま進めば
どんな社会が待っているのか

私たちは真実を見なければなりません。



知事はコロナ騒動を
どうやって終わらせ元の生活に戻るには
どうすれば良いと考えていますか?

私はこれはすべて
医療体制の課題だと申し上げました。

早く2類から5類に引き下げれば
即解決できます。

ただ日本の場合
政府厚労省が大きな権限を握っています。

各県の力のみでは無理です。

一方で昨今
全国知事会の発言力が高まっています。

もし何人かの知事が
出口戦略として
2類から5類への引き継ぎを
提言し続けるなら
やがて政府もこれを無視できなくなります。



今その場において
それができるのが茨城知事あなただけです。


どうかこの提言を
全国知事会で行ってください。


ゴールへの引き継ぎと
出口戦略への行動について
知事の勇気ある御所見をお尋ねいたします。


この続きである知事の回答は
↓のビデオの23分ぐらいから
見られます。


☆………☆………☆………☆………☆………☆

私たちが
真実を理解し
このように勇気ある行動をできる人を
地方から選ぶことが

今のワクチンの問題を
解決していくことだと思います。


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