おしゃべりカフェ

今日は地元の病院でやっているおしゃべりカフェに行ってきた。

今日は言語聴覚士の二名の新人の方、女性、おじいちゃんが新メンバーに加わりました。

そしてボクの悪い癖なのかもしれないがあんまり人の名前を覚えない（笑）

知らん間に仲良くなって、知人から「あのひと、知ってる人？」「知らん」なんてことがザラなんです。それは病気の発症前からでした（笑）

でも今は失語症になってしまって喋れる言葉は短文だけ。ゆっくりだと長文もいけるけど、今通っている作業所でも無理に自分から仲良くなろうとはしません。こっちの調子は良ければ喋りかけるし、喋りかけてくれます。たぶんボクの知らんとこで指導員の人らが話してくれたのかも知れんし。

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話は前後するけど、ボクが入院していた回復期の病院の院長先生。食事の時にみんなのテーブルに回って挨拶してくれたんやけど…

どうしてるかなって言語聴覚士の先生に聞いたら「亡くなった」って聞いてショックやったんやけど、コロナ禍があって挨拶が「無くなった」と聞いて安心しました。亡くなったのはボクの勘違い。