【半導体】バイデン&岸田政権半導体政策の過ち
2025年1月15日韓国尹錫悦大統領が現職で初の捜査当局に拘束されたという情報が飛び込んできました。
米国バイデン大統領の意向で、岸田首相が安倍首相時代に韓国は戦略的放置という戦略を取り、韓国をホワイト国指定から外したものを安倍元総理暗殺から一周忌も経たない内に強引にホワイト国に戻した。
これは対中戦略という名ばかりの米国側の韓国擁護（ロビー力）によって動いたものでしょう。
現政権が倒れ次なる政権は、親北朝鮮となり、ホワイト国を戻した事による安全保障上のリスクが増す事になるでしょう。
日本政府も戦略なき従属で愚策ですが、米国バイデン政権に従属し、ラピダスなどを立ち上げ事は日本国に取って裏目に出るしょう。
【日本経済新聞】
～引用～
韓国の独立捜査機関「高官犯罪捜査庁（高捜庁）」と警察の合同捜査本部は15日、内乱を首謀した容疑で尹錫悦（ユン・ソンニョル）大統領の拘束令状を執行した。高捜庁が午前中から午後にかけ尹氏を取り調べた。48時間以内に逮捕状を請求する見通しだ。現職大統領の身柄拘束は初めて。尹氏の「非常戒厳」宣言をめぐる捜査は大きな節目を迎えた。尹氏は捜査の不当性を訴え、供述を拒否している。
【岸田政権によるホワイト国復帰】
【安倍政権によるホワイト国除外】