後発ファウンドリには勝機なし
これがファウンドリビジネス現実です。
米国Intelがこれを証明し、ラピダスは当然成功する要素はありません。
最先端ファウンドリは、業界の「トップランナー」であることが要求されます。
台湾UMCや米国グローバルファウンドリーズは2010年代まで微細化競争に参加していたが、相次いで脱落しています。
第26回デジタル松陰塾は、ファウンドリテーマ分析です。
【第26回デジタル松陰塾 ファウンドリ編】
https://jp.wsj.com/articles/dont-count-on-a-megadeal-to-save-intel-5a6e1f5e
【アンカー中島氏の週刊エコノミスト寄稿記事】
経済・企業半導体 空前の特需
「電子立国日本」のおごり、国の無為無策……「日本の半導体産業はもう復活できない」と断言できる理由
2021年3月28日
【Googleの乗り換え】
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