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未来人は電磁波の環境で生活する事になる

エンジニアという技術開発の探究心は、原場を開発したオッペンハイマー氏と変わらないのでしょう。
人体にどの様な影響を与えるか?

~引用~
コンクリートに炭素の微粒子を混ぜることで電気を蓄えられるようになる「蓄電コンクリート」というものがある。アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)で発明され、日本の會澤高圧コンクリートと共同で研究開発が進められているものだが、両社は蓄電コンクリートの社会実装のためのコンソーシアム「ec3 Hub」を設立。このほどプロジェクト開始の式典がMITミュージアムにて開かれた。

蓄電コンクリートは、電子伝導性炭素セメント材料(ec3)の通称。はMIT土木環境工学部のフランツ・ヨーゼフ・ウルム教授、アドミール・マシック准教授らが開発したもので、炭素の微粒子(カーボンブラック)を添加したコンクリートを巨大なスーパーキャパシター(電気二重層コンデンサー)にするという技術だ。化学反応によって充放電を行うリチウムイオン電池などと違い、スーパーキャパシターは電気を静電気としてそのまま蓄えるので、充放電サイクルは10万回以上と、桁違いの長寿命という特徴がある。

人間は後になって後悔するものです。

【ミリ波の5G】


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