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トランプ2.0でメスを入れるべき台湾人半導体サプライチェーン
台湾TSMC創業者が明かす秘話。
ここから読み解けるのは、台湾人同士のアライアンスです。
米国半導体の衰退は、中国が原因ではなく「台湾半導体(台湾人)」に全てを奪われていることを自覚すべきだろう。
真の敵は誰か、それは次期トランプ政権で明らかになるでしょう。
モリス•チャン氏が半導体ビジネスを学んだのは米国TIです。
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【モリス•チャン氏自伝】
~引用~
台湾積体電路製造(TSMC)のカリスマ創業者である張忠謀(モリス・チャン)氏の自伝下巻が29日、台湾で発売された。かつて米エヌビディアのジェンスン・ファン最高経営責任者(CEO)のスカウトを試みたエピソードなど、経営を引退した2018年までの事績をつづった。
下巻は1998年に発売された上巻に続くもの。