紅蓮の中期ぐらいまでは熱心なプレイヤーでも批判や疑問を投げかけることは少なくなかった。漆黒5.3ぐらいからはプレイヤーの信者化、運営の神格化が進み、不満はもれなく弾圧対象になったよね。価値観の変化に加えてFF14特有の文化の土壌ができ今日に至る。その風潮はサ終まで続きそうだな。

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