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活字に触れること、文字を書くこと#4

皆さんこんばんは!
今日はどんな一日を過ごされていましたか?

今日は活字について話したいなと思います。
活字って自分のイメージ的には本・雑誌などの紙に書いたものという感じですが、心配になって調べたら…

活字:紙をベースに書かれた文字のこと

うんあっているみたいですね。諸説あるようですが、現代においては電子機器に書かれていないものというニュアンスが強いようです。

特に大学生になってからというものパソコンが私の世界の中に入ってきて急に自分自身も文字を書くことが減り、パソコンの画面とにらめっこすることが増えてきたと思います。私パソコンの文字見るの苦手でわざわざ印刷しちゃうんですよね、どこまで読んだかわかんなくなっちゃって笑

自分で機会をつくらないと活字に触れることが減っちゃうし、文字も書かないでWordに打ちこむばっかり。私、塾の先生のバイトをしているのでホワイトボードに書きながら授業したりするのですが、いつまで経っても筆箱の中の大きな消しゴムが4年たってもなくならないのです。あんなに高校生の時は消しゴムすぐ買ってたのにな。

今回の写真私が書いた字(SPIの勉強してて…)なんですが、字を書くのが私好きなんです。遠方にいるお友達にも2ヶ月に1回程度お手紙を書いたり、お誕生日の人に、感謝を伝えたい時にお手紙を書くのです。なんだか字って温かいですよね。その人を表しているようでほんと好きなんです。

あとは新聞、本を読むことも好きで、
最近読んだ本は、「行動経済学が最強の学問である」「手紙屋」ですね。今度ゆっくり本の内容についての感想話もしたいなと思います。

話が脱線しそうですが、新聞のいいところは、少し言い方に語弊があるかもしれませんが自分にとってそこまで興味のない話題ももちろん書いてあるけどなんか読んじゃって自分の知識が増えたり、意外と面白い!!ってなるところですよね。本も然り、幅広く多くのことを教えてくれる。

ピンポイントで効率的に自分の興味ある内容を掴むことも大事だけど、非効率なことから色々なものへの出会いというのも忘れてはいけないなと常々思います。

なんだか題名と少し異なる内容になっちゃったかもですが、

活字最高!!!だいすき!

ってことです笑笑

ここまで読んでくださいましてありがとうございます^^
皆さんにとって活字はどういう存在ですか?

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