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14日で55660円売り上げたBrain作成法

僕がコンテンツ販売ド素人のときにBrain開始14日で55660円売り上げたコンテンツ作成法
をお伝えします。

この方法をマスターすれば、

✅売れるコンテンツをガンガン量産可能
✅最速であなたのオリジナル商品を出品できる
✅サクッと0→1突破
✅寝てても購入通知が鳴り止まない
✅BrainやTipsで好きなだけ売上を上げられる

こんな状態を実現できます。

しかし、この方法を知らなければ、

☑Brain買っても買っても稼げない毎日
☑永遠にノウハウコレクターから抜け出せない
☑実績に縛られて一生コンテンツを作れない
☑インプット頑張っても結果につながらない
☑その結果1年単位で時間が無駄になる

こんな最悪な未来になってしまいます。

「実績が無くてコンテンツ作れない」
「最初の商品の作り方がわからない」
「経験がなくて・・・」

僕も初心者の頃に悩んでいたことです。

しかし、
今回お伝えするBrain作成法を実践したことで、
販売開始14日でBrainランキングTOP10入りを達成することができています。

その時の売上画像が以下。


今からあなたにお伝えするのは、
Brainでしか通用しない話ではありません。

コンテンツ販売における
あなただけの売れるコンテンツ作成法
を網羅したお話をしていきます。

ぜひ、メモの用意をして、
静かな部屋でお茶でも飲みながら
リラックスして読んでみてください。




まず結論からお伝えします。

【最速でBrain作成・出品までのロードマップ】

1.Brainで売れてる商品を洗い出す
2.誰のどんな悩みを解決するのか決める
3.具体的に提供する商品コンセプトを決める
4.提供するノウハウを書き出す
5.ノウハウをステップ形式で整理・目次化する
6.提供形式を決める

この6ステップだけです。

1.Brainで売れる商品を洗い出す

ライバルがBrainでどんな商品を出しているのか?
徹底的にリサーチします。

その際に見るべきポイントは以下。

1-1.リサーチで見るべきポイント

①誰のどんな悩みを解決してるか

→ターゲットは?どんな悩みに共感してるか?

②提示している商品のゴール

→キャッチコピーやタイトル等。

③価格

→商品の価格。

④コンテンツ内容

→商品内容、サポートの有無。

⑤提供形式

→テキストや動画、会員サイトなど。

以上の5点です。
Brainで売れる商品を作るだけなら、
この5点だけでOKです。

その際に僕の場合は、
最低でもBrainランキングTOP50は見ます。

「めんどうだなぁ~」

と思うかもですが、
このリサーチをするかしないかで売上は大きく変わってきます。

僕も初心者の頃は

「リサーチなんて意味あんの?ダるいだけじゃん」

と思っていました。

なので一度リサーチ無しで試しにコンテンツを出してみたんですよ。

そうしたら・・・

1000円ほどの低単価商品が3、4部程度しか売れなかったんですよね。

いわゆる大スベり。

それに対して、
リサーチしてから出した商品は数日で50部超え

「売れる商品作りに、リサーチって必須なんだ」

と痛感させられた出来事でした。

Brainでバカ売れする商品を作るためにも、
売れてるライバルの商品は必ず洗い出しましょう。


1-2.Brainで売れる商品のパターンを大公開

そうはいっても、
Brainで売れる商品を完全に言語化するのは大変ですよね。

そこで、Brain市場を1年間分析してきた僕が、
Brainで売れる商品のパターンを大公開してしまいます。

これが鉄板で売れる商品の王道だと思ってください。

この王道にあなたのオリジナリティを足すイメージです。

それでは結論です。

【Brainマネタイズに有効な商品コンセプト】

1.お金の利益か収入アップにつながるもの
2.異性からモテるなどの強力な承認欲求を満たすもの
3.今すぐ解消したい痛み・コンプレックスに関するもの

の3つです。

一つ一つ解説していきます。

①お金の利益か収入アップにつながるもの

BrainランキングTOP20を
ジャンル分けしてみればわかりますが、
9割がビジネス系の商品です。

それだけまだまだ強いニーズがあるということ。

僕が初心者のときに0→1突破したジャンルも、
ビジネス系です。

<具体例>

✔Brain、noteのサムネをCanvaで自作する方法
✔ChatGptでブログ記事を量産する方法
✔インプが2倍になる長文ポストの文章テンプレ

②異性からモテるなどの強力な承認欲求を満たすもの

多くの人は

「友達に褒めてもらえた」
「合コンでチヤホヤされた」
「尊敬する上司に認められた」

などの承認欲求を重要視します。

あなたのように、
収入アップするために僕のコンテンツを読み、
大切な時間を投資してインプットしよう!
という意識の高い方は極少数派なんです。

大抵の人は
「努力や勉強なんかせず今すぐチヤホヤされたい」
と心の中で思っています。

なので、

「この商品を通してそういう欲が満たせるよ」

という要素やノウハウを商品に取り入れるだけで、
顧客に突き刺さる確率はグンッとアップします。

たとえば以下の商品を見てください。


引用元:https://brain-market.com/u/love-magician/a/bkzM4kTNgoTZsNWa0JXY


「どんな非モテでも遊び相手を作れる」

という部分で承認欲求に突き刺していますね。

わかりやすい例として恋愛系を挙げましたが、
どんなジャンルの商品でもこの承認欲求というのは
売上アップする訴求要素の一つです。


③今すぐ解消したい痛み・コンプレックスに関するもの

最後に、深い悩みやコンプレックスの解消です。

「今すぐにお金を払ってでも解消したい」

という意思をもった人の悩みを解決する商品は鉄板で売れます。

たとえば年収1億あるのに、

「ハゲのせいでモテない。胸を張って生きれない」

という人がいたとしましょう。

この人に、

「ハゲを30分の手術で治します。100万円です。」

というサービスを紹介したら絶対買いますよね。

このように「人の悩み=金脈」という意識を持つと
マネタイズアイディアが無限に湧き出てくるようになります。

ここは後ほど詳しく解説しますが、
何らかの切実な悩みを解決できる要素がある場合は、必ず商品説明でアピールするようにしてください。

<具体例>ブログ教材のケース

私が初心者ブロガーだった時は、
「100記事書いても1円すら稼げない…」
「頑張って5000文字書いたのにPV数1…」
「SEO対策したのに全然上位表示されない…」
なんてザラでした。
ですが安心してください。こんな私でも、これからお伝えするブログ運営の秘密によって今では100万pvのブログを運営できるようになりました。その秘密を、初心者でも理解できるよう1から10までわかりやすく解説します。


2.誰のどんな悩みを解決するのか決める

次に、
「誰のどんな悩みを解決するのか」を決めます。

その際は、

【Brainマネタイズに有効な商品コンセプト】

1.お金の利益か収入アップにつながるもの
2.異性からモテるなどの強力な承認欲求を満たすもの
3.今すぐ解消したい痛み・コンプレックスに関するもの

に関係する悩みを選びます。

1番と2番についてはすぐに理解できると思います。

3番の今すぐ解消したい痛み・コンプレックス
に関してはもう少し説明しておきますね。

これは結論からいうと、
「お客さんが欲しいモノをリサーチして採用する」ということです。

では、どうすればお客さんが欲しいモノを特定できるのか?

お客さんの欲しいモノを探す手段は主に2つあります。

1つは、
「売れてるライバルが商品を通してどんな悩みを解決してるのか書き出す」です。

売れてるということは、
それだけその悩みを解決したいと思っている人が多いということ。

つまり、お客さんのニーズがある商品だから売れているわけです。

もう1つは、

・Brainレビュー
・Tipsの口コミ投稿
・Yahoo!知恵袋などの質問サイト

でお客さんの悩みを最低100件メモする

です。

たとえばBrainのレビューで

「ワークシートがあって、初心者でも実践できそうでよかったです!」

という声が見つかったとします。

そうしたらですよ?

「初心者はワークシートを求めている」

という重要な判断ができますよね!

「めんどくさいなあー」

と思ったかもしれません。

しかし、勘の良いあなたならもうお気づきかもしれないですが、

ここで多くの人はリサーチをせず、
”自分が”売れると思った商品を作って

「なんで売れないんだろうな・・・」
悩み続けているんです。

よく、有名アイドルが知名度を活かしてアパレルブランドを始めてみたけど、全く売れなかった・・・みたいなことが起こるのはお客さんのニーズを把握できていないからです。

紗栄子に伊藤千晃…“アパレルブランド”が相次ぐ休止、芸能人プロデュースが短命に終わるワケ


僕自身も、この「お客さんの声をリサーチする」という視点がなかったせいで、丸1年収益0円という「お前ビジネス諦めた方がいいだろ・・・」と思われるレベルの失敗をしています。

そう考えると、

「リサーチせず、売れる商品作りに1年悩み続ける」

のと、

「Brainレビューや質問サイトで悩みを100件メモって売れるかどうか裏付けを取る」

だったら、100%後者の方が楽だし結果も出ます。

僕がビジネス初心者の頃に14日で
Brainランキング上位を独占したコンテンツ作成法
を解説しています。

結局Brainでどんな訴求をすれば売れるの?
という問いの答えは
ここまでの話で既にあなたは知っているはずです。

・ライバルリサーチ
・各種媒体でお客さんの悩みをメモしまくる

この2つをやることで、
「誰のどんな悩みを解決すれば売れるのか」
実感としてわかるようになります。

ここがわかれば、
売れる商品が見つかったも同然です。

お客さんの悩みリサーチ=売れるお宝探し
という意識をもってサクッと突破していきましょう。

それでは次です。


3.具体的に提供する商品コンセプトを決める

これまでのリサーチで

・Brain市場で売れてる商品
・売れてるライバルが解決している悩み
・顧客が抱えている悩み
・マネタイズに有効なコンセプト

がわかりました。

では、ここからは商品作成において最も大切といっていい、コンセプト設計はどうすればいいのか?
について解説していきます。

僕にとってコンセプトの定義は

あなたの悩みを解決し、
あなたが望む快適な未来に連れていく

と宣言することです。

「ん?抽象的でちょっとわからないよ!」

という声が聞こえてきそうなので例を挙げると、

たとえばSONYの主力商品である「Play Station 5」は

かつてないゲーム体験が、ここに

というコンセプトをかかげています。

引用元:https://www.playstation.com/ja-jp/ps5/

このコンセプトはつまり、

「まるでゲームの世界に入り込んだような臨場感のある体験を提供するよ!」

といっているんです。

裏を返すと、
「ゲームへの没入感がないからつまらない」
という悩みを解決しますと宣言してる
ともいえます。

これがコンセプトの正体です。

難しい要素は1ミリもないですよね。

シンプルにお客さんの悩みを探して、
その見つけた悩みを解決できることを
コンセプトとして提示してあげるだけ
です。

ただ、闇雲にコンセプトを宣言しただけでは、
ライバルに埋もれてしまうのは当然です。

※「Brainアフィリで月〇桁稼ぐ~」みたいな稼ぐ訴求のコンセプトを提示しても、その訴求自体が既に市場でありふれ過ぎているのでほぼ確実にライバルに埋もれてしまいますよね。

つまりコンセプト設計をする際は、

・ライバルと被らず
・お客さんに唯一無二だと思われ
・~さんの商品こそ自分の悩みをドンピシャで解決してくれる

と思われるようなコンセプトを作る必要があります。

「そんなの無理だよ!」

という声が聞こえてきそうですね。

ですが安心してください。

売れるコンセプト設計で考えるべき要素は
すでに歴戦のマーケターたちが答えを出してくれています。

つまり、売れるコンセプト設計にも王道の型があるということ。

僕たちはその型通りに
一つ一つ埋めていく作業をするだけです。

売れるコンセプト設計の3大要素が以下。

3-1.売れるコンセプト設計の3大要素

①誰のどんな悩みを
②どんな手段(ノウハウ)で
③どんな理想の状態にさせるのか

以上のポイントを決めれば、
あなたの商品コンセプトは形になります。

デスノートの例

たとえば最近Netflixでデスノートを見るのにハマっているんですが、「主人公にとってのデスノート」を売れるコンセプト3大要素に当てはめて考えてみると

①変わらない日常に嫌気がさしている男子高校生を
②書くだけで人を殺せるという激ヤバな力を持ったノートで
③新世界の神になった気分を味わわせる(笑)

このように捉えることができます。

「ふざけてんの?笑」

と思うかもですが、この考え方はマジで売れる商品を作るうえで大事なんです。

現にデスノートは漫画としても世界発行部数3000万部を突破しており、ご存知の通り映画化もされていて、めちゃくちゃ売れているコンテンツなわけです。

(暇があればぜひ見てみてください!笑)

引用元:https://www.ntv.co.jp/deathnote/

では、なぜここまで売れているのでしょうか?

僕は、主人公の夜神ライトと同じように、
変わらない日常に不満をもつ学生や社会人が多く、
「デスノートのような非日常を体験したい」と心の底で共感しているから
ではないかと思っています。

世の中、意外とそう思っている人って多いと思いませんか?

・義務教育という名の使いまわしコンテンツ
・勤め先で理不尽な上司から怒鳴られる毎日
・趣味に使える時間も少ない忙しい日々

このような日常に不満を感じることは誰しもあると思います。

むしろ、僕たちは人間なので
変化のない日々に飽きることは当たり前ですよね。

このような人間生きていれば誰もが抱える悩みに対して、

「名前を書くだけで人を殺せるという激ヤバな力を持ったノート」で非日常を提供します!

というデスノートのコンセプトは確実に刺さります。

要はあなたの商品を作る際も
この3大要素に当てはめて考えれば、
ある程度外さない商品は作れるということ。

1つ注意してほしいのが、

ここで決めたコンセプト
=すべてお客さんに公開する
というわけではありません。

あくまで、
あなたの商品の軸となる部分を決めるだけです。

実際に公開するのは、
コンセプトをより魅力的に、よりシンプルに表現したもの。

つまりキャッチコピーです。

ライザップの例

あのライザップのコンセプトは

①今まで痩せられなかった人を
②プロのトレーナーの徹底したサポートで
③痩せるという結果を提供する

このようなコンセプトを感じます。

引用元:https://www.rizap.jp/company

しかし、実際のキャッチコピーでは

結果にコミットする

という一言で表現していますよね。

つまりコンセプトは商品の設計図であり、
顧客に公開するのはその設計図にしたがって加工したキャッチコピーなどの素材部分であるということです。

僕は、このコンセプト設計でその商品が売れる売れないかが9割決まると思っています。

しかしあなたはすでに、
Brainで売れる王道のコンセプトの答えを知っています。

これですね↓

【Brainマネタイズに有効な商品コンセプト】

1.お金の利益か収入アップにつながるもの
2.異性からモテるなどの強力な承認欲求を満たすもの
3.今すぐ解消したい痛み・コンプレックスに関するもの

以上を参考にして、
あなただけの売れるコンセプトを作りましょう。

とはいっても、
具体例がないと実践しづらいと思います。

そこで、僕が本コンテンツを作る際に考えた
コンセプト設計の例をお伝えします。

本コンテンツのコンセプト設計例

①誰のどんな悩みを
BrainやTipsを売りたいけど、実績が無いから作れないと悩む初心者
②どんな手段(ノウハウ)で
僕が初心者の頃に14日で5万5660円売り上げたBrain作成ノウハウで
③どんな理想の状態にさせるのか
0からBrainを最速で作成・出品できる未来に連れて行く

「BrainやTipsを売りたいけど、実績が無いから作れないと悩む初心者」がいると判断できたのも、

『2.誰のどんな悩みを解決するのか決める』

で解説した

・Brainレビュー
・Tipsの口コミ投稿
・Yahoo!知恵袋などの質問サイト

でお客さんの悩みを最低100件メモする

実践したからです。

すべて、ここまででお伝えした通りにコンテンツを作成しています。

順番通りに正しく実践すれば、
あなたも必ず売れるコンテンツ作成はマスターできます。

僕と一緒に自信を持ってコミットしていきましょう!

いよいよ終盤です。


4.提供するノウハウを書き出す

ここまでで訴求するコンセプトが決まったら、
コンテンツ内容の執筆をしていきます。

ここで多くの人がつまづきがちなのが、

「経験がないからノウハウを書けない・・・」

という思考です。

僕も初心者の頃にこの思考にとらわれて
全くコンテンツ作成が進まない・・・
という経験をしたことがあるので、
その気持ちは痛いほどわかります。

ですが、この思考の罠をスパンッと解決してくれる視点があります。

4-1.コンテンツ販売の0→1を確実に達成する視点


これ初心者の頃に知ってれば
コンテンツ販売での0→1は1年早く達成できてたな・・・と思うレベルの視点
です。

それが、

売れてるライバルの全ての商品
=自分の商品の参考資料

という視点です。

「要はパクれってこと?」

と思うかもですが、
パクるとはニュアンスが少し違います。

アイディア・構成・思考を真似する

ということです。

たとえばあのレッドブルは

「エナジードリンク市場を世界で初めて作った商品だ!」

といわれていますが、創業当時の話のよると
「日本のリポビタンDからアイディアをパクった」
らしいです笑


引用元:https://www.redbull.com/jp-ja/redbull-473ml


世界的な大ヒット商品ですら、
「ライバル商品=自社商品のための貴重なリサーチ先」という考えのもとに作られたわけなので、
僕たち個人がこの視点を活かさない手はないでしょう。

※商品の丸パクリは著作権違反なので完全にアウトです。あくまでも構成・思考・商品アイディアを参考にするようにしましょう。

リサーチしてみると、
意外と「これだけでいいの?」っていう量で、
ある程度価格の高いコンテンツが満足に取引されていたりします。

トップ販売者の商品を実際に買ってみるというのは
「お客さんはどんな質の商品なら満足するのか?」
といった相場観を養うのに効果的ですね。

ぜひ、お客さんに伝わる文章にしてあげてください。

大切なのはここからです。


5.ノウハウをステップ形式で整理・目次化する

あなたが書き出したノウハウをステップ形式でカリキュラム化します。

というのも、
人はなるべく努力したくない、怠けたいと思う生き物』だからです。

これは怠け者だから人としてダメだ!
みたいな話ではなくて、脳の構造上、そうなっているので仕方がないんです。

怠けたいという本能を持っている顧客は、
『ステップ化してカリキュラムを作って欲しい』ですよね。

どんなに売れていない本でも目次は必ずついています。

だから、
「あなたはこの商品を通してこんな未来に行けます」という成功への流れがイメージできる「目次」を作ってください。

これで一気に読者は購入後の未来にワクワク感を感じられます。

「そうはいっても、具体的にどう書けばいいかわからないよ」

と思いますよね。

それに関しては本記事の構成を見てもらえればわかります。

この記事の書き出しで、
僕は下記のようにお伝えしました。

良い例

まず結論からお伝えします。

【最速でBrain作成・出品までのロードマップ】

1.Brainで売れてる商品を洗い出す
2.誰のどんな悩みを解決するのか決める
3.具体的に提供する商品コンセプトを決める
4.提供するノウハウを書き出す
5.ノウハウをステップ形式で整理・目次化する
6.提供形式を決める


この6ステップだけです。

とか、

とかです。

このように
ノウハウをステップ形式で伝えることによって、
Brain作成のロードマップを鮮明にイメージできるようにしました。

これがもし、

悪い例

14日で55660円売り上げたBrain作成法をお伝えします。

まずやるべきなのは、
「Brainで売れてる商品を洗い出すこと」です。

具体的には~

その次にやることは
「誰のどんな悩みを解決するのか決める」です。

ここで注意した方がいいのは~

こんな書き出しだったら、
2秒でブラウザバックするレベルでわかりにくいですよね。

僕も今までBrainやTipsを20万円以上は買ってきましたが、体感、ヒットしている商品の90%は
「ステップ形式でノウハウ化」という構成が使われています。

<具体例>

✔WordPressでアフィリサイトを構築する5ステップ
✔非モテでも1週間で彼女を作れる完全マニュアル
✔顔出し無しで10万再生狙えるYouTube運営の教科書

ノウハウをステップ形式でカリキュラム化することで、読者の負担を極限まで減らしてあげましょう。

そして最後です。


6.提供形式を決める

Brainでは主に2種類です。

1.テキスト形式
2.動画形式

です。

6-1.テキスト形式

本コンテンツのように、
スキルをテキスト化した教材をお渡しするということです。

多くのBrainはこの形式で作れていますね。

テキストのメリットとしては、

・ピンポイントで情報にアクセスしやすい
・ゆえに復習しやすい
・その結果、実践へのハードルが低くなる

このような点があります。

これは今までの経験を通して断言できることなんですが、中級~上級者はテキスト形式のインプットを好みます。

というのも、
既に知識レベルが一定以上ある方は、
「インプットする情報は取捨選択したい」
と思うからです。

もちろん、初心者の方もテキスト好みの人はいます。(僕もテキスト派です)

テキストは、知りたい情報にいち早くアクセスできるという点で、動画より優れているといえます。

僕も、初心者ならまずこの形をおススメします。

6-2.動画形式

動画については、使える人は使ってください。

大手インフルエンサーの講座などで使われる形式で、初心者向けの教材で採用されるパターンが多いです。

メリットとしては

・一つの動画で多くの情報量を伝えられる
・ゆえに満足感を与えやすい
・聴覚も使うので記憶しやすい

あたりですね。
動画だと聞き流しができるので、
忙しくて学習時間がないという顧客にも最適です。

ただ、テキストと比べて
知りたい情報にいち早くアクセスできないので、
実践のハードルは上がってしまうのは避けられないでしょう。

以上2種類の形式から選び、コンテンツ商品にします。


まとめ

ここまでお疲れ様でした。

【14日で55660円売り上げたBrain作成法】
は、以上で終わりです。

最後に、ここまでの工程を再度まとめます。

【最速でBrain作成・出品までのロードマップ】

1.Brainで売れてる商品を洗い出す
2.誰のどんな悩みを解決するのか決める
3.具体的に提供する商品コンセプトを決める
4.提供するノウハウを書き出す
5.ノウハウをステップ形式で整理・目次化する
6.提供形式を決める

以上の6ステップで、Brainを作成できます。
サクッと行動すれば、1週間程度で完成できると思います。

コンテンツ自体は販売後も改善できるので、
完璧にこだわらず、スピード重視でガンガン作っていきましょう!

あのAppleですら、
いまだにiOSというサービスをアップデートし続けているぐらいです。

世の中に100%完璧な商品なんて一つもありません。

「クレームが怖くて・・・」

という場合は、
返金保証を付けて購入者のリスクを徹底的に減らしてあげるのも手です。

(そのような悩みがある時点で「顧客に貢献したい!」と考えられる顧客思いな方なので心配無用だと思いますが)

あなたが最速でBrainを作成、出品までできる手順と要素は本コンテンツですべてお伝えしているので、

ぜひ、行動にコミットしてオリジナル商品を作ってみてください!


今回のコンテンツを読んで、

「めっちゃ参考になった!」
「ここをもっと詳しく知りたい」
「こんなコンテンツ作ってほしい」

といった要望や感想があれば、
ぜひ、引用ツイートやDMで教えてくれたら嬉しいです^^

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!


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