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地球の暦 魂の暦㉝ 11月17日~23日
11月18日
今朝の気温は0度。それから上がらず午後から雪が舞いはじめた。遅い初雪です。植物もにゃんこも冬眠モード。 #裏磐梯 #初雪
Posted by Anju Nakamori on Sunday, November 17, 2024
先日道端に落ちているのを見て、なんだこの小さい柿は!と思い調べてみて、初めて存在を知ったところでした。
Posted by Anju Nakamori on Sunday, November 17, 2024
11月19日
今朝はマイナス2度。 積もらないと思ったら、うっすら雪化粧。すぐ溶けるかな。 #裏磐梯 #雪景色
Posted by Anju Nakamori on Monday, November 18, 2024
Posted by Anju Nakamori on Monday, November 18, 2024
11月20日
今朝はマイナス5度。いちばんの冷え込みでした。太陽が出てきて雪は溶けそうです。
Posted by Anju Nakamori on Tuesday, November 19, 2024
11月21日
今朝は0度、風が冷たいけど良い天気。
Posted by Anju Nakamori on Wednesday, November 20, 2024
11月23日
朝から重い雪。にゃんずは退屈です。 夕方は雲が切れて夕日も現れた。
Posted by Anju Nakamori on Saturday, November 23, 2024
第33週
こうして私は 今
世界をこう感じる
世界は 私の魂が関わらなければ
ただそれだけでは
つめたい空虚な働きにすぎない。
力なく現れ
また 新たに人の魂の中に甦るが
自分の中には
死だけしか見出せない。
自然界の外的な動きは止まり、死んだように見える。
しかし、春に向けて内に匿われた生命の炎が、
私の魂は感じている。
雪の下に隠れて、春を待つ生命の光が、
私のビジョンの中で時を待ちながら小さく輝いている。
人間なしには自然の存在は考えられません。自然は人間の魂が共に体験してくれるのを望んでいるのです。枯れゆく自然界に向けて瞑想をとおしてかかわっていけば自然の本当の魂は復活できるかもしれません。それをしなければ私たちの周りにある自然界は、ただ単に死ばかりの世界です。