対応アプリ数
intel>arm
apkはintelでもarmでも全く同じものを実行してるらしく、
採用端末が多くリファレンス機のpixelbookでも採用されてるintelcpuのほうが対応アプリが多い
(ストアで対応してないと出てもapkを入れれば動く場合も多い)
linuxアプリに関してもintellinuxのほうがarmlinuxよりメジャーなので対応アプリが多い

ゲームのパフォーマンス
最近のchromebookは試してないのでわからないが、スペック的にはintelのほうが高い
ただゲームはゲームごとのcpuの相性がかなりあるので必ずしもintelのほうが軽快に動くとは限らない
cpuそれぞれでインストールしても起動しないゲームとかがある

モニターへの画面出力
intel>arm
armはまだ4k出力に対応していない
出力ディスプレイ数の上限に関してはデータが見付からなかった
usbaのhdmiアダプタなどもchromebookでも動く報告もある

本体の軽さ
arm>intel
特に現行機ではintel機は1.5kg以上の端末しかない
タブレットとしても用いるならarm一択に近い

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