相手の立場に立って考える
こんにちは。アースケアのインターン生の島田です。本日は私が人と関わるときに意識していることをお伝えします。それはタイトルにも書いたように「相手の立場に立って考える」ということです。
自分の経験から
私は中学生のときに部活動をキャプテンとしてまとめた経験があり、その経験から「相手の立場に立って考える」ことが重要であることを学びました。部員は60名以上いて、性格や考え方も様々でした。部員一人一人が思うがままに動いてしまうとチームは崩壊してしまいます。ですので私は中学生ながら、「相手の立場に立って、話をよく聞き、関係を築く」ことを大切にしてチームをまとめていくことを意識していました。
大学では塾講師のアルバイトをしており、様々な生徒を担当しました。そこでは中学の経験が活かされたと感じています。
お互いがお互いに有益性を感じなければ、関係を築くことはできません。相手の立場に立って、相手に自分がどのような有益性を発揮したら、相手が喜ぶのか(相手も自分に有益性を発揮してくれるのか)を考えます。
仕事では
仕事でも同じです。お客様と会社という関係も、お互いが有益性を発揮しているからこそ成立します。お客様にとって、どのような有益性が求められているのかを常に意識しなければ、関係は途切れてしまいます。
アースケアのクレドを紹介します。
アースケアではお客様の立場に立って、面倒なこと・困難なことでも解決します。有益性を発揮し続けることで、いい関係を築きつづけたいと考えています。
お客様は実際に自分の目の前にいるわけではないですが、今までの対面での人間関係と同じように「相手の立場に立って考える」ことを意識して、喜んでいただけるようなサービスを提供しつづけたいです。