【RFKジュニア】 マクドナルド 1940年からフライドポテトに牛脂を使用 1990年から種子油に切り替え ファーストフード店が種子油に切り替えはじめて肥満が激増
2024/10/22
>ジュニアとツーカーのトランプが、同時にマクドナルドに行ったのは偶然だろうか。
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ファーストフードはアメリカ文化の一部である。 しかし、だからといって不健康である必要はなく、より良い選択ができないわけでもない。
マクドナルドは1940年からフライドポテトに牛脂を使用していたが、1990年に種子油に切り替えたことをご存知だろうか。
動物性飽和脂肪酸は不健康であると考えられていたため、このような切り替えが行われたのだが、その後、種子油が肥満蔓延の原動力のひとつであることが判明した。 興味深いことに、ファーストフード店がフライヤーの油を牛脂からシードオイルに切り替えたのと同時期に、肥満が激増し始めた。
外食でハンバーガーとフライドポテトを楽しむ人々に罪はないし、アメリカ人には、多額の補助金を受けた種子油に知らず知らずのうちに毒されることなく、レストランで外食をする権利があるはずだ。
フライ油を再びタロー油にする時が来た 🇺🇸🍔