【西森マリー新刊】 友だちの退役軍人たち、「ホワイトハットが軍部をコントロール トランプ大統領は、我々に、バイデン政権下の出来事はすべて芝居だ、と教えてくれている!」と喜んでいた
転載
あとがき
オバマの正体が暴露されるのは時間の問題です。
8月初旬には、若い頃のオバマが恋人に送った手紙に、「男性とセックスをしたい」と書かれていたことが明かされ、「オバマはアンドリュー・ブライトバート(ブライトバート・ニューズの創設者。2012年、 歳で突然死)とトム・クランシー(ハードボイルド作家。2013年、心不全のため 歳で死亡)を暗殺した」、「ビン・ラディン暗殺の芝居の隠蔽工作で、オバマが海軍シール・ティーム6の隊員を殺した」などの、オバマにとって不都合な記事がグーグルの検索でも出てくるようになりました。
8月中旬には、オバマの異母兄弟、マリクが、ケニアの服を着たオバマと一緒に撮った写真をツイッターに投稿。この写真は、2018年4月6日の「民族服を着たフセインがAKを手にした写真が浮上し、ネットがシャットダウン」というQのインテルドロップにあった写真と同じです。当時、大手メディアは「ムスリムの格好をしたオバマの写真はフェイだ!」と言っていましたが、マリクのおかげで、大手メディアこそがフェイクであることが、証明されました。Qは、この 分後のインテルドロップで、「オバマが誰に銃を向けているかが重要な点だ。レッド・ホワイト・アンド・ブルー」(赤、白、青は、星条旗のこと)と書いているので、ケニアの服を着たオバマが、星条旗かアメリカを象徴する何か、あるいは誰かに銃を向けている写真がそのうち浮上して、サイバー攻撃か停電が起きてインターネットが機能しなくなるかもしれません。
8月下旬には、SNSでオバマの出生証明書偽造疑惑が再燃し、9月には、オバマ政権下で堂々と行われたバイデン一族の贈収賄に関する下院の取り調べが再開されます。
一方、トランプ大統領は、シープル覚醒のためのシグナルを送り続けています。
まず、7月 日、大手メディアは、〝ニュークリア・フットボールを持つ女性陸軍兵士〟の写真を掲載し、重たいブリーフケースを持つ女性兵士と、女性兵士を抜擢したバイデンを称えました。ふざけるな!、としか言いようがないですね。
この女性の軍服の左腕についている記章(1つ星の下にU.S. ARMY と刺繍されている)は、2011年に廃止されたアセッションズ・コマンドという部隊の記章です。さらに、彼女は、左ポケットにつけるべきバッジをベルトのすぐ上につけ、女性兵士は左肩につけることになっている飾緒[エギュレット](飾りのロープ)を右肩につけているではありませんか!
これを見た私の友だちの退役軍人たちは、みな笑い転げて、「ホワイトハットが軍部をコントロールしている証拠だ! トランプ大統領は、我々に、バイデン政権下の出来事はすべて芝居だ、と教えてくれている!」と喜んでいました。
8月3日には、国防省の請負業者(コントラクター)として世論の推移をモニターしているドクター・ハルパー・ヘイズが、英国のニューズ番組で、「ジョージア州で起訴されたことで、トランプ大統領は宇宙軍が保存している2020年の不正選挙の証拠を裁判で提示でき、容疑者を召喚することもできるようになりました。2020年の選挙の後、バイデンは、破産したアメリカ企業の大統領になっただけです」と発言。〝2020年の選挙がカバールの悪事を白日の下に晒(さら)すためのおとり作戦だった〟と示唆する彼女のこのコメントを、トランプ大統領とフリン中将が絶賛し、トランプ支持者を喜ばせました。
この直後、ゴルフを楽しむトランプ大統領が着ていたTシャツの袖に、宇宙軍の記章がついていたことで、退役軍人たちは、「これは、宇宙軍があらゆる証拠を?(つか)んでいる!、と知らせる合図だ!」と、察知しました。
カバールは、2021年1月に起きた機密文書持ち出しや選挙結果承認手続き妨害の容疑で、その2年半後にトランプ大統領を起訴し、共和党予備選の最中に裁判を行おうとしているため、左派の一部も、「これは選挙妨害だ!」と、気づき始めています。
マウイの大火事も、大覚醒に役立ちました。まず、火事の最中に水道を止めたハワイ水道局長がオバマ財団アジア太平洋支部のリーダーであることや、道路を閉鎖して住民の逃避を妨害したマウイの警察署長が、2018年にはラスヴェガス警察署長としてラスヴェガス銃乱射事件(実は偽旗工作)の現場を仕切っていたことが発覚。2人とも明らかにカバールの手下です。さらに、火事が広がる速度が異常に早かったことや、オプラ・ウィンフリーなどの有名人の邸宅、青いもの(車、パラソル、ゴミ箱、青い屋根・壁の家)、樹木が燃えなかった異様な光景を見て、「DEW(ディレクティド・エナジー・ウェポン、指向性エネルギー兵器)で一般人の家を壊滅し、跡地を安値で買いあさって、〝15分の街〟か、カバールの軍事基地を作るつもりだろう」と、信じる人が激増しています。また、マウイの大火事の間、2度も夏休みを取り、ウクライナには何百億ドルも送ったくせにマウイ住人には1人700ドルしか与えないバイデンに、左派も呆れかえっています。
8月23日にフォックスで行われた共和党候補のディベートの視聴者数は1280万人でしたが、同じ時間帯に、ツイッターで拡散されたタッカー・カールソンによるトランプ大統領のインタビューは2億6300万人の視聴者数となりました。映画『サウンド・オヴ・フリーダム』も、8月31日の時点で、『ミッション・インポッシブル』、『インディアナ・ジョーンズ』の新作を越える大ヒットになり、大手メディアの衰退が明らかになりました。ABC、CBS、NBC、CNN、FOX、MGM、CAA(ハリウッド最大のタレント・エイジェンシー)などのメディアがスリー・レター・エイジェンシーズ(CIA、FBI、NSAなどの諜報機関)と同じサイオプ組織だ、と気づく人も増えました。
8月25日には、トランプ大統領が、ジョージア州の拘置所で撮影された、とされる顔写真を、選挙干渉だ、絶対に諦めるな! DONALDJTRUMP.COM というキャプションをつけてSNSに掲載。キャプションの最初の文字をつなげるとENDとなります。さらに、トランプ大統領の身長と体重は、NYで逮捕されたときは6フィート2インチ、240ポンドでしたが、ジョージアでは6フィート3インチ、215ポンドと発表されました。6+3+2+1+5=17(アルファベットの17番目はQ)で、トランプ大統領の囚人番号 P01135809 は、国防省ネットワーク情報センターのIPアドレス 11.35.80.9 と同じです! トランプ支持者たちは、「やはり軍隊がすべてを仕切っている! 起訴はカバールの悪事の証拠を裁判で提示するためのセットアップで、カバールとの闘いがエンドゲーム(終盤戦)に突入したのだ!」、と確信しました。
後は、BRICSがドルを潰して、不法移民やBLM、アンティファが暴動を起こし、サイバー攻撃やキューバ危機もどきのグラディオ、エイリアン襲来かキリスト再臨の芝居(空に塵[ちり]を散布して作ったスクリーンにイエス・キリストが映し出される)が展開され、アメリカが大混乱に陥り、国民が軍隊の出動を望む状況になるのを待つだけです。
トランプ大統領は、「2025年の戦没者追悼記念日(5月最終月曜日)から2026年の独立記念日(7月4日)まで13ヶ月にわたるアメリカ建国250年記念祭典を行う」、と宣言しています。トランプ大統領の言葉に?はないので、NEVER GIVE UP!
最後に、常人の千歩先を見据えて私たちを導いてくださる副島隆彦先生と、いつも丁寧に編集をしてくださる小笠原豊樹さんに、深く御礼申し上げます。
2023年9月3日
不法移民の波に呑み込まれたテキサスの田舎町にて 西森マリー
本文の記述の根拠となる資料、ビデオのURLは、秀和システムのホームページhttps://www.shuwasystem.co.jp/ にある本書のサイトのサポート欄に掲載してあります。