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【米国】 8州でmRNA注射を禁止する立法措置がとられている(2025年2月6日現在)

2025/02/13

政府厚労省は米ディープステートの指示でコロワク・レプリコンによる人口削減を粛々とすすめている。それに対して、脱ディープステートを目論むトランプ政権下では8州においてmRNA注射を禁止する方向に向かいつつある。米植民地日本の国民の生命はないがしろ。

転載 阿修羅


U.S. States with Legislative Efforts to Ban mRNA Injections as of February 6, 2025
(Nicolas Hulscher, MPH 2025/2/6)
https://petermcculloughmd.substack.com/p/us-states-considering-legislation?utm_source=post-email-title

「2025年2月6日現在、米国数州でmRNA注射を禁止する立法措置がとられている」

危険なCOVID-19 mRNA注射を禁止するための立法活動は、現在、米国各州で進行中であり、さまざまなレベルの政府で法案が検討され、起草され、支持されている:

まもなく臨界点に達し、連邦政府も追随せざるを得なくなるだろう。この図に欠けている州についてご存知の方は、コメントで教えてください。

証拠は明白である。-- 81,000人以上の医師、科学者、憂慮する市民、240人の選出議員、17の専門家団体は、過剰な死亡率、否定的な有効性、DNA汚染を根拠に、COVID-19"ワクチン"の市場からの即時排除を求めている。これを怠れば、集団過失殺人となる