【ウクライナ戦争とめるトランプ】 ウクライナは米戦争屋にとってはドル箱 CIAの海外活動拠点 暗殺してでも失いたくない
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なぜ彼らがトランプ氏を殺そうとしているのか疑問に思っているなら、これがその理由です。
トランプ氏はウクライナ紛争の終結に向けて交渉しようとしている。これは軍産複合体がドル箱を失い、CIAが海外の代理人を失うことを意味する。
だからこそ、トランプがウクライナの資金の行き先を調べ始めるとすぐに弾劾されたのだ。トランプは何も罪を犯していない。ただ、何が起きているのかを突き止めようとしすぎただけだ。
そしてもしトランプ氏が選挙に勝利し、彼の主張通り紛争の終結と資金の流れの停止を交渉で実現すれば、国民はトランプ氏が平和維持者であり、この戦争を扇動したのはバイデン政権だったと認識するだろう。
そして、プーチンが合意に達するために要求する条件の 1 つには、ウクライナにおける米国の生物兵器開発に関する国連安全保障理事会の全面調査が含まれる。プーチンと彼の軍隊は、国連で何年もこれを要求してきたが、米国はすべての試みを拒否してきた。
RFK ジュニアとトゥルシ・ガバードがこの件について非常に声高に主張してきたことを考えると、トランプが勝った場合、彼の政権はこの点でプーチンに同意するだけでなく、人類に対するこの脅威を明らかにし、解決するのを支援する可能性が非常に高い。
これが危機に瀕している。だからこそ、トランプがゼレンスキーと話しているのを見るのは民主党にとって最悪の悪夢だ。ウクライナが陥落すれば、ディープステートは消滅の危機に直面する。