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【米国】 接種者は、未接種者と比べ平均26%死亡率が高い 50歳未満の接種者死亡率では49%とさらに脅威的


年間60万人の米国人がCOVID注射で死亡しているとトップ保険アナリストが指摘

バーンスタインの元シニアアナリスト、ジョシュ・スターリングが英国政府の健康データから衝撃的な結論を導き出した

Jonas Vesterberg

2023年4月11日.午前7時00分

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ワシントンD.C.-COVID-19のワクチンを接種した人は、接種を断った人に比べて平均で26%死亡率が高く、50歳未満のワクチン接種者の死亡率は49%と、さらに驚異的な数字になっています。

この衝撃的な数字は、英国の政府データに基づいており、全米屈指の保険アナリストで、以前はSanford C. Bernstein & Co.の米国損害保険担当上級研究アナリストだったJosh Stirling氏がRon Johnson上院議員(共和党)の目に留まったものである。

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Stirling氏は、「最悪なことに、ワクチンを1回しか接種しなかった人の死亡率は、約145%悪化する」と述べ、このさらに高い死亡率は、1回目の接種を受けた後に副作用が出て、予定していた接種スケジュールを中止させた人に適用されると説明しています。

保険アナリストのJosh Stirling氏による超過死亡率に関するプレゼンテーションのスライド。


「この数字を米国に当てはめると、年間60万人が過剰に死亡することになる」とスターリング氏は結論づけた。

Josh Stirling氏とBlackrockの元幹部Edward Dowd氏のワクチンによる過剰死亡に関する証言は以下からご覧ください。

ソース

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