【ティム・バラード語る1️⃣】 児童売買や小児性愛という恐ろしい事態が世界のあちこちで起こっている
予備知識のない方のために。
まず、ティム・バラードについて
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ウクライナ戦争で性的人身売買や臓器売買の犠牲となっているウクライナ子女についての映画「The Hidden War」と、以前からこの問題で活躍しているティム・バラードの自伝的映画「自由の音」がなぜか来月4日に同時上映開始となるようだ。
以下は、ここで取り上げるツイートの本文である。
ティム・バラードが動画内(ただし英語)で以下のように説明する。
・性的人身売買の被害にあっている子供たちを救うために自分の仕事を辞めた。
・グレン・ベックが、この120人以上の女性と子供を救ったティムの作戦の資金を調達した。
・「映画の中で、ジムが平均年齢7歳、6歳、5歳の子どもたちの恐ろしいセックスシーンを説明しながら泣いているシーンがある。
・2006年に法律が改正され、初めてアメリカの捜査官が海外に赴き、海外で子供と性行為をしたアメリカ人を起訴し、あたかもアメリカ国内で犯罪を犯したかのように起訴できるようになった。
・2012年、私は2つの異なる子女の性的人身売買事件、1つはハイチ👀、もう1つはコロンビア...を担当していたが、途中で帰国するように命令が来た。
・そして今、再び帰国を求められている。つまり、救出作戦を遂行するためには仕事を辞めなければならないんだ......。
・妻は私にとても厳しくこう言った。"これをやらないことで、私たちの救出作戦を危うくするようなことはさせないわ......。
・ありがとう、グレン・ベック!🙏
この動画
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フルインタビュー
rumble.com/v2wjrl0-jim-ca...
以上