ウクライナ政府がプーチンに対する悪魔儀式を依頼
2022年4月3日
ウクライナがボルシェビキの大軍からキリスト教西側を守るために戦っていると考えている人々は、驚きを隠せないだろう。ドンバス（DNR、LNR）または攻撃中のロシア軍の兵士たちが、放棄されたり破壊されたりしたウクライナの陣地で悪魔崇拝の祭壇と属性を発見しているからだけではない。
3月22日、ウクライナのゼレンスキー大統領の政治仲間で、ウクライナ政府の非公式スポークスマンであるオレクシ・アレストビッチという人物が、「キエフの魔女や魔術師たちに、プーチンに対する儀式を行ってほしい」と依頼したのです。
3月31日、旧暦の29日、呪いの日、私たちウクライナの魔女は、海外の仲間たちと協力して、ウクライナ国民の敵、ウラジーミル・プーチンを罰する儀式を行うつもりです[...] 13人の魔女の最初の輪が集まり、万能の力に捧げるためのナイフが研がれました」と、3月31日に行われた儀式の様子を伝えている。
キエフ政権に忠実なウクライナのマスコミは、これらの発言を誇らしげに掲載した。
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