パイロット（65歳未満）の死亡率が40％アップ

＊接種を義務付けられ起こったことだという。亡くなられたパイロットの皆さんにはお悔やみ申し上げたい。また、ここには資料がないが死者が増えれば、当然死なずに生き残ったが後遺症で苦しんでいるパイロットの方も増えているはずである。パイロットの健康基準は非常に高いので職務から外されているはずである。失職も多いだろう。さて、年初にあったダボス会議出席のために往復の飛行機を操縦するパイロットは、接種していない人のみが募集されたというから開いた口が塞がらない。どこまでも太々しい連中だ。eb

ソースはお馴染みの中村篤史医師。

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