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屋久島Earthbagプロジェクト現場レポ【事前準備編その1】
2023年のスタートとともに屋久島の現場がスタート!!プロジェクトが始まる前の下準備がスタートしております。
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まずはユンボでアースバッグを積んでいく所を掘削・床掘り。これまではとにかく必要な所をどんどん掘る!という風にやってきたのですが、今回は掘る前にくん炭を撒いてから掘ります。
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ざっくり言うと地面を掘り返すということは土中環境や微生物にとってはストレスのかかる行為です。そこでくん炭を撒いてからユンボ作業を入れ、掘り返した土に混ぜ込むことでなるべく微生物が住みやすい土を作っておく!炭を混ぜ発酵を促した土は作物を美味しくしてくれたり、植物にとっても育ちやすい環境になります。こういったこと・意識は今までのアースバッグ作業になかった1つの知恵です。
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今回の現場は雨の多い屋久島でナチュラルビルディングでやっていくという実験的要素が強い挑戦の場でもあります。アースバッグ建築をすることで人だけでなく自然にとっても良い行為にしていければ、それこそがこれからのアースバッグ工法になると思っています。
昔からの知恵、今活かされている知恵、これから解明されるかもしれないまだ知らぬ知恵を使い、アースバッグの伸びしろを余すことなく伸ばしていく!JEBAは今お伝えできることを正しく伝えていく集団でもあるし、アースバッグの新たなる可能性を探るラボラトリーでもあります。その両輪を回してよりアップデートしたことをお伝えできるようにラボっていきたいと思います!
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次回の現場レポもお楽しみに!!
【春の講習会も募集スタート!】
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