幅を合わせる
みなさん。こんにちは。今回の記事のテーマは、(幅を合わせる)ということです。
バスケットのシュートを経験されたことありますか。
バスケットボールはまぁまぁ大きいですよね。しかも絶妙な重さ。
あの重さがキモチワルイという人もいますが笑。
野球ボールやゴルフボールのように、ちいさな球をコンタクトするのと違って、バスケットは大きなボールを身体全体で遠くに正確に、近い距離で連続して、決め続けるものです。
では、シュートを上手くするために、どう考えたらいいと思いますか。
バスケットボールがあります。バスケットゴールがあります。
バスケットゴールの性質はリングの内輪にうまく当てればボールは中に入るんです。
でも入れ方はわかっても真っすぐ飛ばないし、うまく打てない。
そんなときの考え方として、一つ。
バスケットボールの横幅と自分の手の幅、指の幅、手首の幅、腕の幅、肩の幅、身体の幅、そしてゴールリングの幅。すべての幅を計算し、その幅と幅と幅と幅と幅と幅と幅と幅をうまく合わせてください。
横幅をうまく合わせてください。
それでボールが幅の中をうまく通って、リングゴールの内輪の内側に当たり、そのまま下に落ちていけばきれいなシュートinです。
これをどの距離でも何回でもどの体勢でもどの状況でもどの状態でも、いくらでも無限に決められるように、決め続けられるようにマスターしてください。
そんなふうにして、シュートを考えていけば、上手く入るのではないかと思います。
●幅をすべてうまく合わせる
●幅の中をうまく通してリングの内輪にうまく当てる
ということです。
それをマスターすればシュートはいくらでもなんでも決められると思いますのでぜひ試してみてください。以上。