鍵が指輪になる時代
おはようございます。
わたしは朝7時にこれを書いているのでご挨拶です。
まともを自称する社会人ですので。
これから出社される方は
今日も一日、頑張ってください。
さて表題です。
最近、ちょこちょこ鍵を素体とした指輪をアップし始めました。
ヴィンテージキーのストックはずっと前からありました。
10年以上前から。
なぜずっと埋もれていたのか。
忘れていたというのが理由の8割ですが、
残り2割はどう扱っていいのか分からなかったからです。
もとい、あんまり考えてこなかったのもあります。
しかしながら、折からの原油高に伴う輸送費の高騰、
(コロナ以前と現在で、対米国の輸送コストが2.53倍に増加しました)
20年ぶりの大幅な円安など。
そんな厳しい現状なので、
わたしは新しい素材の輸入は控えています。
とはいえ、新しい物は作っていかなくてはならない。
ストックをガサガサ漁っていたら目に留まったわけです。
「これでなんとかならないだろうか・・・」
大学時代、
白飯とビッ〇カツで一食をしのいだ時分を思い出しましたね。
辛かったなー。
でもうまいんですよね。
今でも全然食えるという。
そんな厳しい台所事情もございますが、
何卒宜しくお願い致します。
レアメタルでない分、お求めやすいですので。
お待ちしております。
いってらっしゃいませ。
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