もっと超越したところへ。
本日、動画配信でお金を払って観た。
「もっと超越した所へ。」
めっちゃくちゃ期待してたので
へ〜こういう終わり方かぁ。。
という拍子抜けしてしまったのが正直な感想。
俳優陣はみんな良かったと思う。
ただ、内容的に消化不良だった。
好きだったのはタイトルのみ。
もっと超越した所へ。
この言葉を聞いてなんで惹かれるのか、どこを目指したいと閃くのか考えてみた。
私は時々、先を悲観して、今をウジウジウジウジ落ちていくその考え方のもっと想像もつかない超越したところへ飛びたい。
そういう人間になりたい。
あ、この映画もある意味そうなのかもと今思った。終わり方に納得はいかないけど。
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