『四月になれば彼女は』…二度読みました。
ふと
恋愛小説が読みたいな〜と思って
手にした一冊
一度読んだあとの
なんともいえない感覚…
ん〜。。。
なんとも言葉にできなくて
衝撃ってわけでもなく
感動ってわけでもなく
痛い…とか
苦しい…とかでもなく
ザワザワするでもなく
あぁ。。。。。。。。
と
納得とも違う
落ち着かない
って感じかな
だから
もう一度読みました。
うん
2回読んでも
なんとも言えない感覚
落ち着かないってのはなくなってて
本に出てくる人たちそれぞれの想い…っていうか
それぞれの“愛“を感じられる作品でした。
名言がありすぎて
また
読み返して
書き出したいな〜と思ったりしています。
最後に
あさのあつこさんの解説があります。
“こんな人は読まない方がいいと思います…“って
解説されてましたが
ほんと
そう思う‼︎って
わたしも感じました。
映画の公開も決まってるようです。
https://4gatsu-movie.toho.co.jp/sp/index.html#introduction